1-私 ページ1
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それは空から降って来た、、。
「あ！ ちょっとそれー！！」
私「へ？」
ボトっと私の1歩目の前に落ちた、、おにぎり
は？ おにぎり？ は？
ちょっと状況が理解出来なくて、固まっていると、もっと大混乱な出来事が、、
私「ジン、、ニム？」
声の方を見上げたら、マンションの廊下から覗くBTSのソクジンさん？
え！？ なんで？？ いや、そっくりさんかも
JN「ごめんねー」
やっぱり本物ー！！
って叫んだ筈が、急に背後から口を塞がれて、そのまま路地に引きこまれた！？
なに？？ 誘拐？？ 私を？？
私「うち貧乏です！ お金無いです！！」
手が離れた瞬間、必死に命乞いしてたら聞こえるのは笑い声、、
「落ち着いて？ 冷静に、ね？」
恐る恐る、視線をあげる、、
あぁ、これで確定だ、、
私「なんだ夢か、、」
RM「俺は起きてたつもりなんだけどな」
私「いや、あり得ない、、夢だな」
RM「んー、俺の？ キミの？」
私「夢の癖にやたら知的な質問を、、」
RM「夢って確かめる方法ってどうだっけ」
へ？、、ちょっと、、痛ーいっ！ 痛い！！
めっちゃ痛いんですけど！！ 急に失礼な！！
急につねってきた夢のナムジュンさん、、
私「何すんですか！」
RM「痛かった？」
私「ええ！ もちろん！！」
RM「んじゃ、現実だねw」
、、え、、そんな為に全力でつねったの？
JN「ごめんナム、大丈夫？」
RM「んー、なんとか」
JN「ごめんねキミもー」
私「あ、はい、、では」
夢じゃないならあれだ、妄想癖が行き過ぎて幻を、、
痛めの妄想を、、
さり気なく立ち去ろうと、愛想笑いで後退りしてたら、グニャって何かを踏んだ、、
「いた〜い！！」
私「え？」
JH「ちゃんと前見て歩いてよぉ！」
私「ですよねすいません、、」
ホソクさん、だよね？
これが、現実なんて、、運を使い果たしたな
JH「あれ？ 見た事あるような、、」
RM「ナンパ的なw」
JH「ん〜じゃなくて、、」
私「あの！」
私、今日のサイン会行きました！！
ホソクさんの大ファンです、握手を！！
と言うセリフは、またもやナムジュンさんに阻止されました、、
目の前に立ち、片手で私の口を塞ぎ、
片手で自分の口の前で人差し指を立てて にこっと微笑む、、
RM「ちょっとだけ、シー！ ね♪」
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ありはな - あ、すみません違うお酒と勘違いしてました、、、 (2017年6月20日 19時) (
レス) id: 4b93b24f36 (このIDを非表示/違反報告)
ありはな - ウイスキーの水割りって透明ですよ、、、烏龍茶はちょっと厳しい気が、、、 (2017年6月20日 19時) (レス) id: 4b93b24f36 (このIDを非表示/違反報告)
新人さん(プロフ) - レイさん» 今回もドキドキをお届け出来て良かったです♪ (2016年12月7日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - (≧∇≦) ドキドキがとまらない(///ω///)v (2016年12月7日 14時) (レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
新人さん(プロフ) - レイさん» ありがとうございます(o^^o) こちらでも宜しくお願いします♪ (2016年12月4日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：新人さん
| 作成日時：2016年12月4日 14時
