大切にしていきたい【CS集】 (ページ28)

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続きページ28

【その他】
元々、暗殺者だった。
その暗'殺の指令で「zmを殺'せ」というものが入り、
メイドとして潜入し、暗殺の機会を狙っていた。
ある夜、寝付いているzmの枕元に忍び寄った陽詩だったが、
zmには陽詩が暗殺者だという事を知っていたらしい。
「捕まったら私は処'刑、だったらお好きにしてどうぞ」と陽詩が言うと
「じゃあ、俺の専属メイドになってや」とzmが一言。
自分を殺'そうとしている人を許し、それも専属メイドとして近くに置くという
面白い思考が陽詩に響き、専属メイドとなった。
(後々zmにこの夜の出来事を聞くと、本当なら(自主規制)したかったんやけど、
さすがにそれしたら怒るやろうな、って思って専属メイドにしたと返ってきた。)
因みにだが、陽詩の元いた国はgrにより排除されている。
そして、元暗殺者だったという事はzmと仲の良いメイド(親友)しか知らない。
当時の容姿↓

因みに、元メガネっ子てあり、御洒落等には全く興味がなかった。

五百式立ち絵メーカー様よりお借り致しました。

恋人となるのは専属メイドになってから1週間もしていないころに告白された。
別に興味を持っていなかった陽詩は丁寧にお断りした。が、
そんなところで引き下がるようなzmではなかった。
いろいろアプローチを仕掛けていき、陽詩もzmに興味を持つようになり、
陽詩から告白をした。
(告白と言っても、好きです、などという事ではない)
zm様(表)、zm(裏)⇔陽詩
「陽詩！！もう書類終わったからお忍びで遊びに行こや！！」
「嫌です！！この前もお忍びで行って宮園様に怒られたんですから！！」

作品:メイドさん達は大変なご様子で

作者様:悠良様