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恥ずかしい//// 貴方 ページ9
A視点
今は朝の食事が終わったところ。それにしてもさっきはドキドキしたな////まあ、恋人にされたから嬉しかったんだけどね？ ・・・もしかして私って変態なのかな？あんなことされて嬉しいなんて・・・ こんなふうに一人で考えていると・・・
(？)「A〜！」
誰かに呼ばれた。振り返ってみるとナミとロビンがいた。
ロビン「A。ちょっと私の部屋に来てくれる？」
ナミ「話があるの」
A「うんっ・・・」
ーロビンの部屋ー
A「話って？」
ナミ「ところであなた達。」
ロビン「いったいどこまでいったの？」
A「ど、どこまでって////？」
ロビン「キスはしてたわよね。」
ナミ「じゃあ、アレはしたの？ﾆﾔ」
A「あ、アレって！？////」
ナミ「貴方が思っているアレよ♪」
A「そんなのはやいよ！アレは大人がするもんで・・・」
ロビン「じゃあ、がんばってね♪」
・・・いつか私もゾロとする日がくるのかな？
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作者名：みなっちゃん x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kanonnnohomupe
作成日時：2013年3月16日 20時
