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朝 ゾロ ページ8
ゾロ視点
ー朝ー
う・・・眩しい。朝がきたようだ。横を向くと、Aが天使みたいな可愛い顔で眠っている。
ゾロ「可愛いやつだ…」
そういって俺は、Aを抱き寄せた。
すると、
A「ゾロ・・・おはよ・・・」
起きてしまった。
ゾロ「おはよう。A。」
A「ところでゾロ・・・この体制は////？」
ゾロ「いいじゃねえか。俺達恋人だろ？」
A「うん////それに、うれしいし、安心する・・・」
くぅ〜！可愛すぎる////そんな顔されたら男としての欲が溢れ出してしまうだろ！だが、ついに出てきてしまった。
ゾロ「なぁ、A・・・キスしてもいいか？」
A「えっ・・・っ////」
Aが答える前に俺はもうキスをしていた。やべぇ・・・俺の理性が壊れてきた。
ーしばらくしてー
俺は落ち着いた。すると、
A「ゾロ・・・////この手は・・・」
ゾロ「いいだろ、俺の勝手だ。」
俺はAの腰あたりを触っていた。
A「もう。朝ごはん食べに行くよ！」
ゾロ「おう、行くか。」
そんなこんなで朝が終わった。
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作者名：みなっちゃん x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kanonnnohomupe
作成日時：2013年3月16日 20時
