僕にしてよ(坂田) ページ5
昼休み←夢小説の力✨
浦「ッあー!やっと昼だな。」
『だね〜。お腹すいた』
桃「あぁ〜!!もう!マジで意味わかんないあの教師!!あれどう考えても高校のレベルじゃないでしょ!!答えられるワケないじゃん!」
『アハハッドンマイ!ww私じゃなくてほんと良かったww』
浦「ほんとになwwまぁ、昼食べようぜ。時間なくなんぞ〜」
『やっば!それ「ドッドッドッドッ」...?』
ガララララ
?「センパーイ!!」ドンッ...ギュッ
『うわっ!なに!?!?』
えっ!?さかたん!?なんで!?生徒会のことで、何か質問でもあったかな?ってか、なんで抱きつかれてるの!?なんで!?
坂「先輩!一緒にお昼食べましょ〜」ギューッ
グイッ
!?!?
浦「アハハッお前混乱しすぎww
こいつは渡さないからな。」ギュッ
えっ!今度は、浦田!?!?一体なんなの!?何かゲームでもしてるの?渡さないってないを????←はいっ鈍感ですね;
坂「僕だって渡さないし負けない!!」ムゥー
『さかたんその顔可愛い!!』
坂「先輩、可愛いじゃなくてカッコいいって言ってよ!」ムゥ〜
『そんなこと言ったって可愛いものは、可愛いんだもん』ムゥ〜
浦、坂【///可愛いのは、お前/先輩
だろ/でしょ///】
『?...何で顔赤いの?熱?風邪ひいてる?』
桃「なにこれ....私空気?....」
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にゃー - 初見です!とても面白かったです。がんばってください! (2020年12月13日 14時) (レス) id: aac510e1d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Alice | 作成日時:2020年11月11日 21時