あとがき ページ50
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あとがき
この度は最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
約300人もの方に見て頂けて(ひえ〜…)無事最後まで完結させる事ができました。
エセ関西弁、誤字など、至らぬ点が多々あった事もお詫び申し上げます。まだまだ未熟者ですがこれからもどうぞ、よろしくお願いします＾＾❤…
兎海
▼以下は作者のメモより、各回のちょっとした補足などです。
【9話】
・平日の昼間、角名が見たお姉と歩く謎の男について
→こちら一応回収はしましたが、一応
男の正体は、お姉のいじめの事を唯一知っていた部活の顧問(既婚者)。侑と治が知らないだけで、実は深い人付き合いが苦手だったお姉の良き相談相手且つ悪友。角名がこの事実を知ってその時の写真をそっと消すのはもう少し先のお話…
【12話】
・侑の悪夢と存在しないもう1人の侑がお姉を殺す夢と意味深な笑顔のお姉
→侑のお姉に対する気持ちが強く現れていた場面。(殺される夢は、夢見ている側の人が、夢で殺された人の幸せを願っている現れでもあるので、夢の中のお姉はそれを分かっていて笑っていた)意味ありげだけど、特に大きな意味はない。
作者が単に怖がってる侑を書きたかっただけ←
【16話】
・過去、自分がお姉を泣かせてしまったことを気にしていてもう絶対彼女を泣かせないと誓っている治の描写
→治のお姉への気持ちが現れ始めたきっかけと、治のお姉に対する気持ちが強く現れていた場面。43話の治がお姉を好きになった瞬間と言っていたのはこの場面
【30、31話】
梟とおいなりの戦いが結末見えずのまま後半章に突入
→侑の試合の際に治とAが赤葦と再開する。
そこで世間話をして稲荷崎が僅差で勝った事が判明する＝(2人がお姉に対する気持ちを確信し合ったことで、お互いの闘争心が予想以上の力を発揮した結果？)
【33話】
振られてから「お姉」と呼ばなくなった双子
→お姉自信が捨てられていない「お姉」いう概念を双子が捨てる＝(双子がAを姉ではなく、1人の女性として見ているという強い現れ)
以上
(他、ご不明な点はお気軽にお尋ねください)
終わり
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兎海(プロフ) - さなさん» わ〜、（ ; ; ）楽しくよんでくださり、ありがとうございました！ (2020年6月30日 21時) (
レス) id: 7a66186871 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 完結お疲れ様です！毎日楽しく読ませていただきました！ありがとうございました(o^^o) (2020年6月30日 21時) (レス) id: 044cdc5137 (このIDを非表示/違反報告)
兎海(プロフ) - すみた先生さん» うれしいです（ ; ; ）読んでくださりありがとうございました！ (2020年6月30日 18時) (レス) id: 7a66186871 (このIDを非表示/違反報告)
すみた先生(プロフ) - 完結おめでとうございます！いつも楽しく、ドキドキさせてもらいました！ (2020年6月30日 17時) (レス) id: 3d497f3b24 (このIDを非表示/違反報告)
兎海(プロフ) - 東雲。さん» 本当ですね…汗 ご指摘ありがとうございます！訂正しました。 (2020年6月21日 8時) (レス) id: 7a66186871 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：兎海 | 作成日時：2020年5月16日 23時
