32話 ページ6
貴方side
次の日
ゾンビマンはまだ寝ていた
いつもなら起きているはずなのに
おでこを触ると熱くはなかった
熱、下がったんだ
私は朝ごはんを用意してから学校に向かった
玄関を出て少し歩くとルナがいた
私は声をかけた
ルナ｢おはよー！A｣
貴方｢おはよ！そういえば昨日どこに行ってたの？｣
ルナ｢Aはピンクの花がたくさん咲いてるビニールハウスって知ってる？｣
貴方｢ビニールハウス？｣
ルナ｢すっごいきれいなんだよ！｣
そんなことを話しているとサイタマとジェノスが歩いてきた
ジェノス｢Aさん！と…ルナか｣
ジェノスは大きなため息をついた
ルナは相変わらず興奮している
サイタマ｢ゾンビマンはどうだ？｣
貴方｢熱は下がったみたい｣
サイタマ｢そうか。あいつ無理しすぎてるんじゃねぇか？｣
気使ってるのかな？
そうだ！
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ファルナ - ワサビさん» コメントありがとうございます！面白いといってもらえて嬉しいです！ (2016年1月24日 22時) (
レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
ワサビ - めっちゃ面白かったです (2016年1月12日 21時) (レス) id: 618e2cd552 (このIDを非表示/違反報告)
ファルナ - 絵猫さん» コメントありがとうございますo(*^▽^*)o好きと言ってもらえて嬉しいです！これからも是非見てくださいね！ (2015年11月16日 6時) (レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
絵猫(プロフ) - この小説好きです！これからも頑張ってください！ (2015年11月16日 2時) (レス) id: 7f7b82105c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ファルナ | 作成日時：2015年11月12日 20時
