29話 ページ3
貴方side
私は息を切らしながらノックをした
するとジェノスが出てきた
ジェノス｢Aさん！ちょうどいいところに…｣
貴方｢何かあったの？｣
ジェノス｢とりあえず寒いのでなかに入ってください｣
私はジェノスに連れられ部屋に入った
部屋にはサイタマ
そして布団にはゾンビマンがいた
顔が赤くて息が荒い
サイタマ｢お、Aか。｣
貴方｢なんでゾンビマンがここに？｣
ジェノス｢公園のベンチで倒れていたんです。風邪をひいたらしく…｣
私はゾンビマンの傍によった
顔を触るとすごい熱い
無理しちゃったのかな？
サイタマ｢けどこいつ、お前には言うなっていってんだ。なんかあったのか？｣
貴方｢なんにもないよ？けどどうして…｣
なんで私に言うなっていったんだろう？
私変なことしたかな？
するとゾンビマンが私の手を握った
その手はすごい熱い
ジェノス｢家に運びますか？｣
貴方｢うん、お願い｣
ｿﾞﾝﾋﾞﾏﾝ｢A…｣
サイタマ｢寝言か…｣
サイタマはゾンビマンを抱えて私の家まで運んでくれた
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ファルナ - ワサビさん» コメントありがとうございます！面白いといってもらえて嬉しいです！ (2016年1月24日 22時) (
レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
ワサビ - めっちゃ面白かったです (2016年1月12日 21時) (レス) id: 618e2cd552 (このIDを非表示/違反報告)
ファルナ - 絵猫さん» コメントありがとうございますo(*^▽^*)o好きと言ってもらえて嬉しいです！これからも是非見てくださいね！ (2015年11月16日 6時) (レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
絵猫(プロフ) - この小説好きです！これからも頑張ってください！ (2015年11月16日 2時) (レス) id: 7f7b82105c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ファルナ | 作成日時：2015年11月12日 20時
