37話 ページ11
貴方side
中に入るとピンクの花だらけ
まるでお花畑みたいだ
いい香りがする
貴方｢この花かわいくない？｣
ｿﾞﾝﾋﾞﾏﾝ｢別に…｣
私は一輪の花をゾンビマンの頭に付けてあげた
貴方｢似合うじゃん！｣
ｿﾞﾝﾋﾞﾏﾝ｢お前、やめろっ//｣
貴方｢つけててよ？｣
ゾンビマンは顔を赤くした
そして先に行ってしまった
私は追いかけた
〜sidechange〜
ルナside
私達は現地集合にした
ばれると困るし…
集合時間を10分過ぎたくらいに二人が来た
相変わらずジェノス様はかっこいい
ルナ｢じゃあ行きますか！｣
サイタマ｢そうだな｣
私はジェノス様の腕を掴んだ
すぐに振り払われた
ルナ｢いいじゃないですか｣
ジェノス｢邪魔だ｣
冷たいジェノス様もかっこいい
Aの様子を覗いてみると何やら楽しそうだ
サイタマ｢お、いいじゃん｣
ジェノス｢うまくいってそうですね｣
ルナ｢告白いけるよ！ゾンビマン！｣
サイタマ｢え、あいつ告白するの？｣
ルナ｢さぁね〜｣
ここからが本番だ！
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ファルナ - ワサビさん» コメントありがとうございます！面白いといってもらえて嬉しいです！ (2016年1月24日 22時) (
レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
ワサビ - めっちゃ面白かったです (2016年1月12日 21時) (レス) id: 618e2cd552 (このIDを非表示/違反報告)
ファルナ - 絵猫さん» コメントありがとうございますo(*^▽^*)o好きと言ってもらえて嬉しいです！これからも是非見てくださいね！ (2015年11月16日 6時) (レス) id: c7e7377d92 (このIDを非表示/違反報告)
絵猫(プロフ) - この小説好きです！これからも頑張ってください！ (2015年11月16日 2時) (レス) id: 7f7b82105c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ファルナ | 作成日時：2015年11月12日 20時
