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トントンside
前言撤回
エミさんでよかったわ
多分シャオロンだったら止めても料理してたで…
きっと…いや、考えるのやめよ…
〜〜トン氏作業中〜〜
よし、ゾムの熱はかるか
さて、なんd…
…は？？
トン「39.8！？」
は、え、は…？
どうやったらこんな高熱でるん…？
逆に尊敬するわ！！
エミ「ん、簡単におかゆを…って、どうしたんですか？ずっと体温計持って」
ん？さっきの声聞こえてなかったんか？
結構大声だと思ったんやけど…
耳が悪i((
トン「ほい」
エミ「ん？…は…？」
トン「…ヤバない？」
エミ「…ヤバイですね…」
さて、どうしたものか…
ここらへんでゾムが起きてくれないと、小説的n((うん、作者の心の中の声言っちゃったねこれ。by作者
ゾム「んん…んぅ…」
って思ってたら起きてくれましたよやったね
トン「ゾム、大丈夫？」
ゾム「ん…」
トン「そ、エミさんがおかゆつくってくれたんやけど、食べる？」
ゾム「ちょっとだけなら…」
エミ「はい、どうぞ」
ゾム「ん、ありがと…」
トン「…なんでこんな高熱がでる風邪ひいたん？」
ゾム「ん…わかんない…」
エミ「原因不明でこんな熱でるんですかね？w」
トン「まあ、本人がわからんなら、俺達もわからんやろ」
エミ「そうですけどね…」
ゾム「エミさん」
エミ「ん？なんですか？」
ゾム「ごめん…もう…たべれん」
エミ「大丈夫ですよ。んじゃ、薬飲んでくださいね」
ゾム「うん…」
トン「…まあ、とりあえずエミさんもう帰ってええで」
エミ「なるほど、私はもう出番終わりですか」
トン「せやで(即答)」
エミ「あ…ハイ」
ゾム 「もっかいねる…」
トン「ん、おやすみ」
エミ「おやすみなさい」
トン「んじゃ、俺は編集するから」
エミ「じゃあ、私は帰ります。ゾムさんのこと、よろしくお願いしますね」
トン「ん。」
編集頑張りますか〜
〜〜トントン編集中〜〜
やっとあとちょっとで編集終わる〜…
あれから2時間くらい経ってるけど、ゾムずっと起きないな
でも、薬飲んだおかげでだいぶ楽になってそうやな
よかったよかった
〈ガバッ〉
トン「！？」
っびっくりしたぁ〜！
いきなりゾム起きあがんないでほしいわ…
文字数…
ラッキーアイテム
グルさんのコート
ラッキーメンバー
ゾム(味方最大の脅威)
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ろむ茶(プロフ) - すみません、ここで言うことじゃないのかもしれせんが、問い合わせの方法がわからなくて、ここで失礼致します。我々だ×暗殺教室のパスワードが知りたいです。良ければ返信お願いします。 (2020年12月30日 23時) (
レス) id: 8c064e15ae (このIDを非表示/違反報告)
神月 - 良かったわ〜 久しぶりやねいつの間にか続編が....更新捗っとる？(怒) (2020年8月15日 20時) (レス) id: 2d6e90c3d6 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 神月さん» 忘れてないよw久しぶり！ (2020年8月15日 19時) (レス) id: ae13f2aa0c (このIDを非表示/違反報告)
神月 - 俺だよ zm推しで何が悪い！やで！ 忘れてたら許さへんよ？ (2020年8月15日 19時) (レス) id: 2d6e90c3d6 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 神月さん» ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ!もしかしてあなたは…！！…ドナタデスカ？ (2020年8月13日 13時) (レス) id: ae13f2aa0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユキ | 作成日時：2020年1月21日 19時
