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JH「こないだのジミナと相部屋の時…」

「えっ///」



や、待って。←

せっかく和んでたのに
そっちの話になります?(汗




JH「まさか女性と相部屋になるなんて
想像もしてなかったから…」

「それは、そうですよね…(汗」

JH「だから、わざとじゃないんです!
ジミナのことも誤解しないでください!」

「え?」

JH「確かにあの雑誌も、この雑誌も
僕の私物ですけど…これはその男子としての
嗜みというか、決して怪しいものでは…」



や。それ、年齢制限あるやつですよね?
これ、未成年とかだったら一発アウトですよ←


JH「もう…こんな恥ずかしい///
まさかあのジミナの相部屋で雑誌を見つけられた相手がAさんだったなんて…///」



ん?あれ、これってもしかして…



「ジミナくんから聞いてた話って…?」

JH「あの時電話でも帰ってきてからも
鞄に雑誌を忍ばせてたこと怒られちゃって…
あんなに顔を真っ赤にするほど怒るなんて初めて見たなぁ〜」




はぁぁ…(安堵

なんだ、そっちか…
てっきりあの夜のことを話したのかと…


JH「あの夜のことって?」

「えっ///」


心の声ダダ漏れだった…(汗



JH「ジミナと何かあったんですか?」

「や。そんな…ないです、ないですよ〜(汗」


しどろもどろになる私を
怪しむように目を細めるホソクさん



JH「そういえば、さっきジミナと何話してたんですか?」

「え?あっ、朝方になるかもだけど
ここまで迎えに来るって…」

JH「へぇ…別にいいのに。ねぇ?」



あれ?なんかさっきまでと
雰囲気違いませんか?(汗



JH「あ、Aさんお酒飲めます?
ちょっと一緒に飲みません?」

「少しなら…」


なんか断れない雰囲気に
部屋にある冷蔵庫から出されたビールを
手渡されて軽く乾杯して、そのまま口をつけた



JH「Aさんってさ…可愛いよね?」

「ぶはっ…!ちょ、何をいきなり…///」


吹き出したビールを袖で口元を拭いてると



ガシッ…

拭いていた手を掴まれて…




トロンとした目で
私をガン見してくるホソクさん




ち、近い…///





フッ…って口角が上がれば
これまでの柔らかな雰囲気が急に
妖艶に感じてしまって


イケメン度上がりすぎです///



JH「やっぱりAさんは可愛い…」



って、トロンとした顔が
どんどん近くなってくる…

*9→←*7



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クローバー*(プロフ) - 砂糖みたいに甘いライオンさん» コメントありがとうございます(^o^)もどかしいですよねw←おい。いや、これ以上はやはりオトナ時間になってしまうのであの終わり方になってしまったのですが…(汗。オトナ時間…、もうしばしお待ちください(^o^) (2019年12月7日 8時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖みたいに甘いライオン(プロフ) - ユンギの終わり方、もどかしいですねww続きが気になりすぎて死にそうですwww (2019年12月5日 18時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - リオさん» コメントありがとうございます!ユンギ本当にカッコ良すぎですよね(照。キュンキュンしてくれるなんて…本当にありがとうございます(泣。ユンギとのオトナ時間。私もちょっと悶々としてきたので←。お披露目できた時にはまたぜひお越しくださいね(^o^) (2019年12月3日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ユンギかっこよすぎて無理。この後のオトナ時間が上手く妄想できずもどかしいです。発想が貧困すぎ。自分の妄想力に愕然としてますけども。作者様のお話はキュンキュンしながら読ませて頂いてます。いつもありがとうございます! (2019年12月2日 23時) (レス) id: ba173bb279 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - ユンギ推しさん» わぁ!!!!!ありがとうございます(;ω;)読んでくださるだけで有難いのに…コメントまで嬉しいです!記念すべき100票目頂いたので、ユンギ妄想…頑張りますっ!!!! (2019年12月2日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クローバー* | 作成日時:2019年10月22日 14時

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