＊4 ページ22
JH「ヒョンのことを心配してくれるなんて
ウリジミニは本当に可愛いな！
ヒョンは愛してるぞ！！」
JM『ヒョン…やめてよ…///』
かーわーいーいー♡
ジミナくんの存在が罪ぃ〜〜！！！←
JH「それに今夜はヒョン一人じゃないから
安心して良いから〜」
JM『ん？どゆこと？』
や、待って。←
って嫌な予感を察知するも遅くて…
JH「じゃーーーん♪」
って、スマホ画面を私に向けると…
JM『ブホッッ！！！(吹』
嘘やん…スピーカーじゃなくて
テレビ電話だったの…？(汗
どんだけ仲良し兄弟なんだよ…(大汗
しかもジミナくん、なんか飲んでたの
吹き出してるし…
あからさますぎる動揺に私も苦笑いしか
できませんよ…(涙
JM『ど、どうして…？(汗』
JH「ん？Aさんと知り合いだったのか？」
JM『え、あー。そのー。まぁー。なんといいますかー(動揺』
ジミナくん、下手くそか←
動揺を包み隠さないタイプか！
ちっきしょー。
嘘をつけない正直者だなんて…
好きだ！バカヤロー！！←
「前に、ジミナくんと相部屋させてもらってるんですよね…あの時はお世話になりました」
えぇ。私はアラサーのオトナ女子ですからね←
サラッとポーカーフェイスで
この場を乗り切る手段を心得ておりますよ
JH「え///じゃあ…
あの時のジミナの…///」
待って。←
そのお兄さんの反応って…
まさか、ジミナくんとのあの夜のことを
ご存知でらっしゃるとか？！
ちっきしょー。
何もかも正直者すぎなのかよ！！
JM『ヒョン！ダメ！
絶対にダメだから！！』
JH「や、そんなこと言われても…///」
慌てるジミナくんに
デレを隠しきれないお兄さん…
私。穴があったら入りたいです。
ブラジルのみなさーーーん！！
助けてくださーーーーーい！！！←
つい床の中心に叫んでしまいたい
衝動に駆られてしまうけど…
よし！もうこの部屋から出よう！
うん、そうだ！雨なんていつかやむんだし
そうだそうだ！今日は何とか野宿でも…
ゴロゴロゴロッ！！！！
「ギャーーーーーーーァっ！！(叫」
ちっきしょー。
雷様のバッキャーロ！！！←
すみません。←
雷様…どうかもうお鎮まりください(泣
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クローバー＊(プロフ) - 砂糖みたいに甘いライオンさん» コメントありがとうございます(^o^)もどかしいですよねw←おい。いや、これ以上はやはりオトナ時間になってしまうのであの終わり方になってしまったのですが…(汗。オトナ時間…、もうしばしお待ちください(^o^) (2019年12月7日 8時) (
レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖みたいに甘いライオン(プロフ) - ユンギの終わり方、もどかしいですねww続きが気になりすぎて死にそうですwww (2019年12月5日 18時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - リオさん» コメントありがとうございます！ユンギ本当にカッコ良すぎですよね(照。キュンキュンしてくれるなんて…本当にありがとうございます(泣。ユンギとのオトナ時間。私もちょっと悶々としてきたので←。お披露目できた時にはまたぜひお越しくださいね(^o^) (2019年12月3日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ユンギかっこよすぎて無理。この後のオトナ時間が上手く妄想できずもどかしいです。発想が貧困すぎ。自分の妄想力に愕然としてますけども。作者様のお話はキュンキュンしながら読ませて頂いてます。いつもありがとうございます！ (2019年12月2日 23時) (レス) id: ba173bb279 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ユンギ推しさん» わぁ！！！！！ありがとうございます(；ω；)読んでくださるだけで有難いのに…コメントまで嬉しいです！記念すべき100票目頂いたので、ユンギ妄想…頑張りますっ！！！！ (2019年12月2日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2019年10月22日 14時
