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「あ、や…その、、えーっと…」
しどろもどろになる私に
RM「あ、すみませんっ！！
その聞きたくて聞いてたわけじゃないんですけど…」
ですよね…
だって、あの時はテヒョンくんが
暴走してただけですし←
RM「あの…ひとつだけ聞いてもいいですか？」
「はい…」
RM「テヒョンくんとはその、お付き合いしてるんですか？」
「いえ、付き合ってるわけでは…」
あぁ、軽い女だって思われたかな…(後悔
RM「いや、そんな…、良かった…」
って、顔つきが明るくなるナムさん
RM「あ、あの…僕…」
って、慌てるように私の前で正座になるから
私もつられて正座に座り直して
RM「今日、Aさんに再会できたこと…
運命だと思うんです。」
「え…///」
なんかあらたまった雰囲気に
ドキドキしてくる…
RM「この宇宙がますます広く大きくなっていくとしても、僕達の心の距離が遠ざかるとは思わないで欲しいです。」
「え？」
ごめん。良いこと言ってる気がするんだけど
なんかまた宇宙とか壮大すぎて
うまく意味が伝わらない…私が悪いんです←
RM「あ、えっと、じゃあ単刀直入に言います…。Aさん！！」
「はい…」
RM「好きです」
「……////」
嘘…、どうしよう…///
RM「こないだの時も、今日も機転も早くて
ご飯を美味しそうに食べてる姿も可愛いし
すごく優しくて、笑顔も可愛いし…///」
や。待って←
あまり褒められ慣れてないんです私…//
RM「今日、テヒョンくんと居るところを見て
すごく嫌だったんです。嫉妬してたんです。
だから、もし僕にチャンスがあるなら…って」
「えっと…その…」
まさかナムさんにそんな好意を持ってもらえるなんて思ってもみてなかったから…///
RM「あっ、ごめんなさい…
急にこんなこと言っても困りますよね…//」
って、慌てて立ち上がろうとしたナムさんが
RM「あっ、足が…(汗」
正座してた体勢から
そのままバランスを崩してきて
「わっ…」
RM「うわっ！」
バタンっ！！
そのまま私に覆いかぶさるように倒れ
顔がすぐ目の前に…
そのままお互いの目が合って…
ナムさんがゆっくり顔を近づけてきて…
私も開けていた目を閉じていく…
TH「おっ邪魔しまーす♪」
えっ？！？！？！
この甘い雰囲気をぶち壊すように
急に部屋に入ってきたテテに驚く私たち
TH「あれ？お呼びでない…？(苦笑」←
ガチョーーーーン←古っ
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クローバー＊(プロフ) - 砂糖みたいに甘いライオンさん» コメントありがとうございます(^o^)もどかしいですよねw←おい。いや、これ以上はやはりオトナ時間になってしまうのであの終わり方になってしまったのですが…(汗。オトナ時間…、もうしばしお待ちください(^o^) (2019年12月7日 8時) (
レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖みたいに甘いライオン(プロフ) - ユンギの終わり方、もどかしいですねww続きが気になりすぎて死にそうですwww (2019年12月5日 18時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - リオさん» コメントありがとうございます！ユンギ本当にカッコ良すぎですよね(照。キュンキュンしてくれるなんて…本当にありがとうございます(泣。ユンギとのオトナ時間。私もちょっと悶々としてきたので←。お披露目できた時にはまたぜひお越しくださいね(^o^) (2019年12月3日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ユンギかっこよすぎて無理。この後のオトナ時間が上手く妄想できずもどかしいです。発想が貧困すぎ。自分の妄想力に愕然としてますけども。作者様のお話はキュンキュンしながら読ませて頂いてます。いつもありがとうございます！ (2019年12月2日 23時) (レス) id: ba173bb279 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ユンギ推しさん» わぁ！！！！！ありがとうございます(；ω；)読んでくださるだけで有難いのに…コメントまで嬉しいです！記念すべき100票目頂いたので、ユンギ妄想…頑張りますっ！！！！ (2019年12月2日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2019年10月22日 14時
