絶望と絶望と。 ページ6
はい。
ゆきです。
今ですね。
討論会してます。
グルちゃん司会、トンち記録係です。
あと、ゾム君は私の弁護的な事をしてくれてます。
そして。
オスマンと、後知らない人(鬱とエミ)チーム。
後犬みたいな人達。(ロボロ、犬二匹)
で。争ってます。
…逃げたい。
グル「じゃあ言い争い始め。」
ゆき・トン「は！？」
うわ、凄い騒いでるよ
『ねぇゾム君』
ゾム「ん？なんや？」
『逃げたい(切実)』
ゾム「だめ☆」
グル「はい、じゃあストレス発散したところで話し合いはじめー」
ストレス発散…？
コネ「はいはい！」
グル「チワワどうゾ」
コネ「こいつ、昼間の侵入者やで！俺は顔見たし間違い無い！」
ゾム「…へえぇ？」
『わー寒気がするよー』
シャオ「俺もシッマと同じく！！」
ロボ「僕も僕も〜」
グル「ふむ、じゃあその意見に対しお前はどう思う？」
えー、真実だけどなー
ゾム「…あんまり嘘付かない方がいいで、別に俺は怒っとらんし。」
『…まぁ、一応真実かな、』
ザワっと周りがどよめく。
ま、そりゃあそうだけど。
オス「…はい。」
グル「はい、ＪＫドウゾ。」
オス「この子は俺らの幼馴染や。」
またざわめく。
ゾム「え、そうなんか？」
『うん、そうだよ。』
コネ「はぁ！？え、「俺ら」って、誰なん？」
オス「僕とトントン、グルッペンや。」
トン「え！？」
ロボ「ぇええええ…」
ゾム「ま じ か よ」
『ま じ で す 。』
グル「…一応自己紹介してもらっていいか？」
えぇ…面倒くさい…
『…中村ゆきです。……グルちゃん、トンち、マンちゃんと幼馴染です…、ゾムくんとは…友達？…いや戦友？よくわかんないけどまぁ、友達です。一応仕事は殺し屋です…』
ゾム「あー、幼馴染のとこだけ知らんかったわー」
ゾム「あと親友な！！し ん ゆ う ！」
『わかったから…』
鬱「こんな可愛い子が殺し屋とか…ありえへんやろ…」
鬱「あ、でもこんな可愛い子に殺されるんなら嬉しいわ！」(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
うわ、キモ…
グル「声に出てるゾ」
『え、あ、』
鬱「もっと罵ってもいいのよ！？」
『…お断りします』
グル「…あれ、トン氏は？」
コネ「…あそこや。」
ゾム「トントン…、お前キモいぞ…」
ガッッシリ私の手を掴みながらじぃーーーっと私を見てる。
…コワイ
グル「…駄目だ、トン氏使えんくなった」
文字数が無いので割愛
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ゆきだんご。 - 夕張メロン(+ロボロ推し隊長さん» あっ、ありがとうございます…！更新頑張っていこうと思います！体力テスト頑張りました←← (2018年6月29日 21時) (
レス) id: 8c171262cf (このIDを非表示/違反報告)
夕張メロン(+ロボロ推し隊長(プロフ) - すごく好きです。とっても好きです。本当に好きです。更新頑張ってください!本当に好きです!!←← (2018年6月29日 18時) (レス) id: ddde3ec2d8 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月15日 7時) (レス) id: 569d69081f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきだんご。 | 作成日時：2018年6月15日 6時
