ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−�院櫂哨猜圈� ページ49
ゾ「なあ。ちょっとだけでいいから話そうや。」
ぺ「ええ。いいですけど、ちょっとですよ？で、何を話すんですか？」
凄い唐突だな。確かにゾムさんは怖いけど完全には悪い人のような感じはしない。
少し話すくらいなら、時間がない訳でもないし、いいかな。
ゾ「んー、何がいいです？」
ぺ「提案しといて、話題ないんですか？！ んー…あ、そういえばゾムさんの
超高級のアサシンってなんなんですか？」
ゾ「ん、ああ。あれなあ…多分やけど、今日の夜分かると思うで？」
ぺ「？？よく分からないですけど、そうなんですか？じゃあ、それまで待つかあ」
夜？ゲームの事か？アサシンと言う事はステルス的な？よく分からないけど
きっと本人がそう言うのだから凄いプレイを見せてくれるんだろう。
ゾ「おん、楽しみにしててや。 そういえば、ぺいんとさんは食べ物何が好き？」
ぺ「え、？あー…んーそう言われると分からないですね。色々食べますよ。」
ゾ「ふーん。じゃあ、今度楽しみにしててな。」
ぺ「いやいやいや、俺とゾムさん同じじゃなかったでしたっけ？」
ゾ「だから、みんなの為に特別メニューを作るんや」
ぺ「あー…なんかすごく嫌な予感がするう…考えないようにしよ…」
凄く唐突というか、脈絡も流れも全部ぶった切るような質問だった。
【特別】と言う言葉の時だけ、妙に楽しそうな悪い顔をした笑う。何が出来るんだろーなー(棒)
俺が、苦笑いをしていると、ゾムさんは、俺の後ろを指さして話始める。
ゾ「お、あそこにチーノがおるやん。アイツなんかどうです？」
ぺ「あ、じゃあ声かけてみましょうか…ってゾムさーんっ？！あれー？ああ、もうあっちに！
つまり後は俺にやれって事かあ…はいはい、分かりましたよ。」
教える事だけ教えて、ほんの一瞬の時間でもう死神くん達の所へ走って行くゾムさんが見えた。
身体能力までアサシンというか、忍者並み..？
僅かばかりの恐怖と、少しだけ恰好いいなと思いながら、チーノさんの元へ足を進める。
【希望のカケラをゲットしました】
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ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
