ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−�亜櫂哨猜圈� ページ48
ーーー 海
俺は死神君と、トラゾーと合流し、少し泳いだ後
砂浜でビーチバレーをする事にした。
ただ三人ではメンバーが足りないので、他の遊んでいるメンバーに声をかける事にした。
とりあえず、色んな人と話しをしている俺が適任だと言われて、探しに来たはいいけど。
すごーい、ゾムさんに見られてる…何で？！
ゾ「…………。」
ぺ「ひゅい…な、なんですか…ゾムさん？」
ゾ「ビーチバレーやるん？」
ひえ、何で知ってるんだろう。ゾムさんは俺が手に持っていた、ビーチバレーのボールを見つめてい
る
何を考えているんだか、さっぱり理解出来ないけど、こんなに熱心に見つめるなんて、まさか..？
ぺ「へ？あ、はい、そうですけど。もしかしてゾムさんもやりたいんですか？」
ゾ「せやねん。泳ぐのもいいんやけど、それも楽しそうやし。」
ぺ「それならそうって言って下さいよ。無言で見られるのは怖いですって」
ゾ「いやあ、反応がちょっと面白くてなあ。ごめんな、ぺいんとさん」
そう言って、ケラケラと楽しそうに笑う。超高校級のアサシンである貴方に見つめられる事自体
大分恐怖なんですが、それは。目の前で楽しそうに笑っているゾムさんに俺は話す。
ぺ「俺でからかわないでください！あ、でもゾムさん入れてもまだ人数足りないんですよね」
ゾ「他のメンバーにも声かけよか？」
そう、だなあ。まだ話せていないメンバーもいるし、出来れば少し会話しながら
ビーチバレーのメンバーを探せたらいいんだけど。
ぺ「そう、ですね。誰がいるかな…って何ですか？ゾムさん」
ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−�院櫂哨猜圈滋�←ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−��−トントン編�◆�
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
