ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−��−エーミール編�◆� ページ45
ぺ「それならいいんですけど。ああ、そうだ。今日の夜にみんなで
マイクラしようって話なんですけど、エーミールさんも来ませんか？」
エ「ああ、コネシマさんが言ってた奴ですね、是非行かせて頂きますね。」
ぺ「はやっ？！コネシマさんの情報共有本当に早いですね。」
エ「コネシマさんらしいっちゃらしいですけどね。」
どこか、嬉しそうに微笑んで、そう話すエーミールさん。そういえば、と思い俺は一つ尋ねてみる事にする
ぺ「そういうもんなんですねえ…あ、海水浴にはいくんですか？」
エ「行かないと言ったんですけど、ゾムさんとコネシマさんに強制的に連れていかれるようなので…」
ぺ「エーミールさんも大変なんですね」
エ「まあ、私はパラソルの下で読書でもしてますよ。」
あの二人は確かに、強引な感じはするから、色々苦労してるのかなあ…と勝手に思いつつ
時計を見るともう時刻は８時５０分頃を指していた。
ぺ「そうなんですね。あ、そろそろ九時近くになりますよ？！」
エ「あ、本当ですね。私はこれだけ用意してから行きますので、また後で会いましょう。」
ぺ「はい！それじゃあ、また後でよろしくお願いします！」
俺は、飲料と軽食だけ持ち、そのまま少し急ぎ足でエーミールさんに別れを告げ
砂浜の方へと向かっていく。
【希望のカケラをゲットしました】
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ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
