ジッキョウロンパー探索編ー希望のカケラ集め編−�� ページ40
ーーー十数分後。
朝食を食べ終えた俺たちは、食後の一休みと言わんばかりに椅子に座って談笑をしていると
トントンさんがまた話を始めた。
ト「んじゃあ、片付けはそこのカウンターに置いてくれればやっておくで。
とりあえず、９時ぐらいでええかな？二つ目の海に行く案、参加する奴は砂浜に
その時間に集合で頼むわ」
そう言って、お皿を持ってキッチンの方へ歩き出していってしまう。
死「ねえ、ぺいんとさん。ぺいんとさんはどうします？」
ぺ「ん、俺は参加しようかな。トントンさんとも話したいし。」
トラ「俺も、体動かしたいし、行こうかなって思ってる。クロノアさんは？」
ク「んー…俺はいいかな？代わりに前見ていないところとか行って探索してくるよ。」
ぺ「ＯＫです。あ、そうだった、クロノアさん、トラゾーも。今日の夜、まだ場所は決まって
ないんだけど、コネシマさんと、死神君と俺とでマイクラで遊ぶ約束したんだけど。
他のみんなも、呼びたくて、二人も来てくれよ。」
トラ「もう仲良くなったんだなあ。いいぞ、俺も行こう。」
ク「俺も行くよ。何するかはもう決まってるの？」
ぺ「いえ、それはまだなんですけど、何でも人狼ゲームとか色々やってるみたいで
それとか他のものも教えてくれるって言ってましたね。」
ク「そうなんだ。じゃあ、楽しみだね。あ、俺そろそろ、行くね。また後でね」
クロノアさんと、トラゾーはすぐに承諾してくれ、クロノアさんはご飯の皿を片付け
探索に行く為、そのままキッチンの方へ歩き出していく。
ぺ「じゃあ、俺もそろそろ行こうかな。また後でな、みんな。」
トラ「おー、また後でな。」
死「ぺいんとさん、勿論、あの水着を着てくれるんですよね？トラゾーさんが作ってくれた」
ぺ「どうあがいても、あんなの着たら変態扱いされるから…ね？」
冗談を言い合いながら、俺は席を離れ、カウンターヘ向かう。
周りを見ると、ご飯を食べてたのは、俺たちと、数人程だけだった。
いつの間にこんなにいなくなったのだろう。俺はカウンターに皿を置き片付け、
ホテルの外へ向かう。
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ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
