ジッキョウロンパー自己紹介編ープロローグー�� ページ4
次は、緑色のパーカーを羽織っている人だった。
フードはカブったままで表情は全く見える様子がない。ニヤリと笑っているが、口から見える
ギザギザの歯が、ちょっと怖い。 少しニタニタしながら話始める。
「どうもー、ゾムと言います。 一応【超高校級のアサシン】やらせていただいてますわ。
って言ってもゲームの中でだけなんですけどね？ じゃあ、よろしくお願いしますわ」
ああああ、あさ、あさ、アサシン？！ 殺し屋みたいなもんだよな？！
肩書が肩書なだけに、俺や他の一部の人は表情がどこか少し強張っているようだった。
ゲームの中だけだって本人は言ってるけどわっかんねえな…あんまり近寄らない方がいいかな。
次に挙手したのは茶色のベストと、緑のネクタイをつけ、ブロンドの七三分けをした人だった。
インテリって感じが凄いする…。一歩前に出て来て、ハキハキとした声で言う。
「初めまして、私【超高校級の教授】をさせて頂いてる、エーミールと申します。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。」
凄いしっかりしてた。先ほどから、キャラが濃い人ばかりで、凄い常識人で驚きを隠せない。
次にライダースーツ、紫のヘッドを付けた人と、白のシャツにサスペンダー、ぐるぐるメガネの人だ。
二人はほぼ同時に前に出て来て紫の方から先に自己紹介をはじめる。
「あ…どうも。俺、何の超高校級だったか、思い出せないんですけど。とにかくよろしくお願いします」
「どうも、はじめまして。チーノと申します。どうぞ、よろしくお願いしますわ。
一応【超高校級の詐欺師】をしてますんで、詐欺に遇わせたい方がいたら僕にまでどうぞ」
ショッピと名乗った男はどこか暗い雰囲気を醸し出している、それと反対にチーノと言う人は
明るく、なんというか怪しさが満点な人物だった。
自分の能力を覚えていないやら、詐欺師やら。他のみんなも驚きを隠せないようだ。
でも、覚えていないってなんだろうか。記憶喪失とかではないんだろうけど。
�イ悛�
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ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
