ジッキョウロンパー自己紹介編ープロローグー�� ページ3
それに続いて、トントンさんの次に大きく「はい！」と挙手をする、黒と赤のボーダー服に
黒の短パンを履いている金髪の男だった。大きな口から見える鋭い牙のような八重歯が特徴的だ。
「俺は【超高校級の狂犬】と一応言われた、コネシマです。何でこんな事になったんか分からないんやけど
よろしくお願いしますわ。」
狂犬？あの鋭い歯で噛まれるんだろうか、声が大きいし、色々破天荒な人だなあ。
次に、端の方で何やら口にタバコ？！を咥えており、片目を前髪で隠したメガネとスーツが特徴的な人だ
とても、ダルそうに、口からタバコ？を離してニヤリと不敵に笑いながら話す。
「あー…僕は【超高校級のプロデューサー】やらして貰ってる、鬱です。
みんな何でか知らへんけど、大先生って呼ぶんで、呼びやすいように呼んでくれたらええわ。
あと、言っておくけど、これタバコちゃうからな？ シガレットだから平気やで。
じゃ、よろしくお願いしますわ。」
そう一気に一人で捲し立てるように言って、また端の方へ行って座り込んでしまった。
プロデューサーというのはもっトキラキラしてると思ったけど、そんな事はないらしい。
その次に、とても背の小さい小学生くらいの男の人が出てくる。
白のワイシャツの中にオレンジの服を着こんでおり、顔には「天」の文字が書かれた紙をつけている。
「僕、ええと。あ、せや【超高校級の声優】やったわ。やらして貰ってるロボロと言います。
えらい変な事になってしまいましたが、よろしくお願いしまーす。」
表情は見えないが、少し笑っているようだ。それだけ言うと、一歩後ろに下がってしまう。
超高校級の声優かあ…うちの死神くんやトラゾーもかなり声幅あるけどそれ以上なのだろうか
機会があれば少し聴いてみたいかも…なんてな。
�い悛�
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ゆーやくんさん(プロフ) - ＠白猫様＞コメントありがとうございます！ また、教えてくださり有難うございます、変換をミスっておりました…、更新の応援も嬉しいです、励みになります、今後とも、拙い文章が目立つかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです！ (2020年4月3日 3時) (
レス) id: f4bfd7ab02 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - 愛読させて頂いております！「超高校級」が「超高級」になっていて、実況者の皆様が人間を卒業してしまっている事をお伝えに参りました。更新応援しています！ (2020年4月2日 8時) (レス) id: b13ee48946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーやくんさん | 作成日時：2020年3月28日 20時
