◎ relay cam pm2-3 ページ46
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｢時刻は午後2時、シェリーのリレーカムです〜！ちなみに前の時間担当だったジョンウオッパと電話中ですっ｣
JW『シズニー、あんにょん！マークもいますよ〜』
MK『あんにょーーん！』
｢はぁい、これからわたしの今日のお昼の過ごし方をご紹介します〜！じゃあ、切りますねー、オッパたち｣
JW『えーーーー！』
MK『今挨拶したばっかりなのに！？』
｢これはわたしのリレーカム！もう切るからね！｣
JW『ねーえーーーやだーーー』
MK『ヤーーー！A、まだ話し(ブチッ)』
｢……えーっと、今日のスケジュールは夕方から……、これ言っていいのかわからないんですけど、
ジェヒョンオッパと2人で撮影があります！なので準備をしながら、最近のお話ができたらな〜って、｣
-prrrr
｢ん、え、…ジェヒョンオッパから着信…。……はい、…今リレーカム撮ってます。…スピーカーにして大丈夫ですか？………ふふ、｣
JH『ジェヒョンでーす』
｢ジェヒョンオッパです〜｣
JH『丁度俺も準備が終わったところなので、Aのリレーカムの時間を狙って電話しました』
｢ジャストタイムでびっくりです！｣
JH『はは、Aは今何してるの？』
｢薄めにメイクしてます〜、向こうでもっとかわいくしてもらうので、｣
JH『なぁに、それ。可愛いね。』
｢……まだかわいくないですよ｣
JH『ううん、可愛い』
｢見てないのに、｣
JH『見せて、ビデオ通話しよう』
｢えぇ、恥ずかしいです…｣
JH『お願い』
｢…ジェヒョンオッパはいつも顔のコンディションがいいけど、わたしはそうじゃないんです！それをわかった上で見てくださいね？｣
JH『はは、何言ってんの。』
｢シズニの皆さん〜、今からオッパにほぼすっぴん状態のわたしの顔を晒すことになりました…、………わたしがうつしたんだから、オッパもうつしてください！｣
JH『いいよ、はい。』
｢………、かっこよくてずるいです｣
JH『俺はもう準備終わってるからね。顔は何もしてないけど髪は一応綺麗に』
｢本当に綺麗ですね、オッパ｣
JH『それはこっちのセリフね』
｢…なんかむかついたので、わたしもお化粧の続きします｣
JH『えぇ？なんで？』
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作者名：zizi | 作成日時：2021年7月17日 2時
