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SC｢ヒョン、心配ですか？｣
JN｢え？｣
SC｢…すごい見てるから、｣
JN｢…そう？｣
…そんなに見てたかな。ちょっと恥ずかしい。
HC｢えー、これがシェリーがいる現場での普通の光景です。おかしいでしょ？｣
TN｢俺たちはいつもAと一緒にいられるわけじゃないから〜｣
｢嬉しいけど、ずぅっとベタベタされると暑苦しいです！｣
TN｢んーーー！そんな事言わないで｣
MK｢たしかに…、俺もAと活動できない時期、寂しかったなぁ｣
｢マクオッパ……♡｣
MK｢ヤー、悪い顔してるな。からかうつもりだろ、今から｣
｢ちがうよ！｣
HC｢ネ〜〜〜。じゃあウリジェノシ〜！｣
｢ジェノ〜〜！｣
JN｢はい｣
HC｢今回の90’s loveの見どころは？｣
JN｢やっぱり新メンバーのソンチャン？｣
HC｢あーーー、そうだね｣
JN｢と、シェリーと俺のラップ。｣
YY｢俺もそのパート好き！｣
TN｢ウィンウィンは嫌いだって｣
WW｢や！嫌いじゃないけど、｣
HC｢けど？｣
WW｢ただ、羨ましいなって思う｣
HC｢ア゛ァ〜！！！キヨウォ〜♡ねぇ、なんでこんなに可愛いかな？うちのヒョン｣
WW｢あー、はいはい｣
｢オッパ、かわいいです｣
WW｢……、Aには負ける｣
HC｢みなさん、僕の夢はこの2人に挟まれて息を引き取ることです。｣
JN｢何言ってんの…、｣
MK｢またそんなこと言って…、怖いね？A〜？｣
んー？ねー？ってまた甘やかされてるA。…うちの子愛されすぎてるな、本当に。
90’s loveチームは、Aのことが大好きなメンバーばかりで、これからの活動は毎回こんな感じかと 先が思いやられた。毎回こんなドロドロに甘いメンバーを見なきゃいけないのか。
YY｢Aの方がウィンウィンヒョンの数億倍可愛いよ｣
｢んふふふ、ヤンヤーーーン｣
YY｢んーー、だめー、暑いから離れてー｣
TN｢A本当に肌が綺麗だね、赤ちゃんみたい｣
｢赤ちゃん？｣
TN｢うんっ！いい匂いもするし、｣
WW｢待って何やってんの近いよ｣
TN｢ほっぺの匂いクンクンしただけじゃん｣
WW｢……。｣
MK｢ほっぺの匂いかぐって何？そんなこと普通しないよ｣
HC｢はぁい、テンヒョンは普通じゃないので大丈夫でぇす。｣
MK｢あぁ…そうだった…。｣
SC｢僕も薄々気づいてました…。｣
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作者名：zizi | 作成日時：2021年7月17日 2時
