７話 ページ8
凛(なんとか地下５階にはこれたが鼻がついてきたな。おそらくこのフロアにはうじゃうじゃ特級が
いる。めんど．．．)
凛「悟。ピンチだね」
悟「なんでお前が――」
ギィィィィィィィ
凛「なに．．．！？」
漏瑚「来たな！！」
モブ「電車だ！！どけや！！俺が乗る！！どっ――」
その電車内には改造された人間がたくさん敷き詰められていた。
モブ「――――――ッ!!」
シュ――ッ
あふれ出てくる呪霊たち
ゴリ
イアアアアアアアア
悟「．．．．．．なに考えてやがる」
凛「んだこれ．．．。地獄絵図かよ．．．」
ピョン
真人「じょうご〜」
真人「いや〜空気がおいしいね。恐怖が満ちてる。やっぱり人間少しのこそうよ。週末森に放して
狩りをするんだ」
漏瑚「森ごと焼いていいのか？」
真人「花御に怒られるよ」
漏瑚「花御は死んだ」
真人「．．．．．．マジ？」
――――――――――――――✄
番外編！！！！！！！！！
Q アナタにとって五条悟とは？
虎杖「先生!!先生がいなかったら俺今頃、死刑だったみたいよ。そんで――
伏黒「一応恩人です。．．．一応。それからこれは俺にかぎった話ではないですが――
釘埼「正―直。私そこまで知らないのよね。ただこれだけは言えるわ――
真希「バカ」
パンダ「バカだな」
狗巻「しゃけ」
七海「軽薄。個人主義」
東堂「いうまでもなく――」
「「「「「「「「最強」」」」」」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛 - このお話を見てくれてたみなさん。このお話のパスワードがバグって編集ができなくなりました。でも、このお話と同じものをもう一つ作りました。これからはそちらの作品で更新お待ちください。自覚がない最強くんで調べれば、題名の後に２がついてるのがあります。 (11月3日 21時) (
レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
鬼羽。 - 巫桜さん» がち？、、、（あ改名したからよろ (10月1日 11時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - すまん。もう雑談部屋には行かないかも (9月30日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 巫桜さん» 切り替えー！ (9月30日 19時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - 切り替えー！ (9月29日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
