2話 ページ3
凛「でも俺はもう中に入んのは正直ごめんだね」
パンダ「なんで?」
凛「アレはヒカリエか。おそらく地下に特級呪霊がゴロゴロいる」
モブ「はやく五条悟を連れてこい!!」
モブ「だれだよそいつ!!」
トプッ
悟「あ、ゴメン」
モブ「いでっ」
20:31 五条悟 現着
20:38 渋谷ヒカリエShinQs B1f
悟「こりゃひどい」
悟(この下を中心に外と同じ一般非術師を閉じ込める帳が降りているのか」
悟「ほい失礼」
モブ「うおっ!?」
悟「ほいっ ほいっと フム...」
悟「なんとなく狙いはわかったかな。乗ってやるよ」
20:39 青山霊園
虎杖「五条先生一人にやらせるぅ!?」
虎杖「理屈は分かるけどさ。俺達にもできることがあるでしょ!!バックアップとか!!」
冥冥「うん だからそれをしに今から渋谷へ行くんだよ」
虎杖「あっ、そーなの!?」
憂憂「姉様にバックアップをさせるなんて。五条悟...贅沢な男ですね」
冥冥「彼をその辺の男と同じレベルで考えてはいけないよ」
憂憂「姉様だってその辺の女とは違いますっ」
虎杖「.......」
冥冥「あぁ、憂憂お前は本当愛い奴♡」
憂憂「また思ってないことを、姉様が愛でているのは家族ではなく家族という雇用関係でしょう?」
冥冥「フフ...よく分かっているじゃないかそういう所好きだよ」
憂憂「まっ!!!」
虎杖「ウ”ーッ ウ”ーッ はやくいこーよ」
冥冥「虎杖君。行先変更だ」
冥冥「明治神宮前駅に渋谷と同様の帳が降りた。私達はそちらに向かう」
冥冥「走るよ。ついておいで」
虎杖「押忍(おす)!」
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凛 - このお話を見てくれてたみなさん。このお話のパスワードがバグって編集ができなくなりました。でも、このお話と同じものをもう一つ作りました。これからはそちらの作品で更新お待ちください。自覚がない最強くんで調べれば、題名の後に2がついてるのがあります。 (11月3日 21時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
鬼羽。 - 巫桜さん» がち?、、、(あ改名したからよろ (10月1日 11時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - すまん。もう雑談部屋には行かないかも (9月30日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 巫桜さん» 切り替えー! (9月30日 19時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - 切り替えー! (9月29日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
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