過去編13話 ページ15
なんやかんやあり、なぜか沖縄へ!!
悟・天内「海だー!!」
凛「ガキか。天内はともかく。悟まで」
天内「私はともかくってなに」
傑「こら。凛、彼女はまだ中学生だよ」
凛・悟「へっ!ロリコンめ」
傑「凛。少し外ではなそうか」
凛「ここ外だけど?てか、このくだり何回やんの」
黒井「ほんとうに来てもよかったんでしょうか...」
凛「大丈夫っしょ。ここに来てるのは俺らだけじゃないし」
空港にて
七海「はぁ。台風が来て空港が閉まったらなおさらでしょう」
灰原「僕は燃えてるよ!いたいけな少女のために先輩たちが戦っているんだからね!僕らも負けて
られないよ!」
七海「もう負けてるでしょう...はぁ」
凛「とかいってるんでしょ。あの後輩ちゃんたち」
悟「ナマコー!!」
天内「キモ!キモ!!」
傑「悟!そろそろ時間だよ」
悟「もうか...」
天内「しゅん...」
凛「げ」
悟「ッ。傑帰るのは明日にしよう」
凛「はぁ?」
空港にて
灰原「あ!夏油先輩からだ!帰国明日に変更するって!」
七海「グッ」
凛「悟。オマエ昨日から六眼解いてないだろ?俺が変わるよ」
悟「いいよ。大丈夫。少し頭痛があるだけ」
凛「そうか、、」
悟「てかおまえ。おれのことコピーしようとすると壮大な呪力がひつようなんだろ」
傑「ほら。二人とも水族館行くって」
凛「あぁ」
水族館にて
凛「すげー。何年ぶりだよここ来るの」
悟「な。確かに普段いかねーし」
傑「まぁ、呪術師やってれば誰でもそうなるだろ」
天内「なにはなしてるの。はやく行こう!!」
凛「はいはい。ガキの子守りはやっぱ大変だな」
黒井「ありがとうございます。ここまで理子様におつきあいなさり」
傑「いえ。そういう任務なので、お気になさらず」
凛「傑。それ少しあおってるぞ?」
高専にて
凛「やっと終わったな。護衛」
天内「じゃな」
黒井「ありがとうございました」
傑「それじゃあ。行こうK――」
ドスッ――
凛「ッ!悟!!」
凛(気づかなかった!?誰も!?まさに悟まで!?)
悟「テメェどこかであったか??」
パパ黒「気にすんな。俺も苦手だ。男の名前覚えんのは」
傑「ッ!」
ドスンッ!!!!!!
悟「傑と凛は先に二人つれて行け。俺がコイツを足止めする」
凛「でも。腹!」
悟「大丈夫だ。内臓は避けた」
傑「生きろよ」
凛「二人ともじっとしてないで行くぞ!」
黒井「はい!!」
天内「...ッ」
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凛 - このお話を見てくれてたみなさん。このお話のパスワードがバグって編集ができなくなりました。でも、このお話と同じものをもう一つ作りました。これからはそちらの作品で更新お待ちください。自覚がない最強くんで調べれば、題名の後に2がついてるのがあります。 (11月3日 21時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
鬼羽。 - 巫桜さん» がち?、、、(あ改名したからよろ (10月1日 11時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - すまん。もう雑談部屋には行かないかも (9月30日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 巫桜さん» 切り替えー! (9月30日 19時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - 切り替えー! (9月29日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
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