自覚がない最強くん【呪術廻戦】【渋谷事変】

過去編１２話 ページ14

凛「ここか、天内理子の狙われている部屋というものは．．．」

傑「ああ。そうみたいだね」

ピーンポーン

ボカーン！！！！！！

インターホンや部屋が一気に爆発した

凛「あ"あ"！？」

傑「逃げるよ。凛」



傑「悟？」

悟「傑。大丈夫そう？」

凛「あ。見てあそこに天内理子――」

ヒュッ――

凛「あ、ちょ。傑」


傑「この子が星衝体．．．。まさに普通の女子高生．．．」

凛「はて。この子がぁ？？普通の女子だろ」

盤星教「あ？その服高専の生徒か――」

シュン――

凛が盤星教の野郎の首根っこをつかむ

凛「黙れ。失せろ」

盤星教「ヒィッ！！」

ポカーン

盤線教「ごべんなさい」




悟「ふうん。こいつがぁ？」

悟(六眼で見ても普通の女子高生)

凛「黒のメイドさんどこ行ったの？」

傑「知らん」

悟「あ。起きた」

べシーン！！

悟「ってぇ！！」

天内「そなたら！わらわを殺す気じゃろ！！ならば貴様から死んでみせよ！！」

凛「あー、、、」

傑「ちがうよ理子ちゃん。私たちは君を殺そうとした奴らとは逆だよ」

天内「前髪がへんじゃ！」

ピキピキ

凛「んーと。天内？でいいよな？」

天内「だれじゃお主。いかにも忍者みたいじゃな」

凛「今なんて？もっかい言ってもらっても？」




すみません！！

今日はここで終わります。

今日のVIVANT見ましたか？みなさん！

めちゃくちゃおもろかったです。

もう最終回なんて。早いよ〜！

なんて思ってる皆様、この作品にどうかどうか！！

お星さまを押してください！

最近夜までパソコン触りすぎて、パソコン没収されそうなんですよ。

なんで親に言い訳として笑

「見てよ！！こんなにもいろんな人たちが見てくれてるんだよ！ここでやめたくないよ！」

って頼み込みます。

お願いします。

あ、あとハートもね。

次の更新は明日です！

楽しみにね〜！

(都合で明日にできないかもだけど )ふざけるな！！

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