※過去編 10話 ページ11
俺たちの青春はここから始まった――
凛「呪術師の学校とかヤバすぎだろ...めんどくせぇ」
硝子「おーおー。奇遇だな。知らない人と意見が合うとか何年ぶり―?」
凛「ん。おまえ新入生?」
硝子「あぁ。おまえもだろ?」
凛「まぁな。てかおめぇなんでタバコ吸ってんだ?」
硝子「いや、おまえだって吸ってるじゃねぇか」
悟「雑魚が騒いでんじゃねぇよ。きしょくわりぃ」
硝子「うわー。でた。自分最強ですよマン」
凛「こちとらおめぇの方がきしょくわりぃぞ。感覚どうなってんだ...五条の坊ちゃんさん?笑」
悟「あ"あ"?」
傑「はぁ。君たち、入学当初から喧嘩しないでくれ」
硝子「前髪変」
傑「ピキピキ その言い方やめてもらってもいいでしょうかー?」
悟「おめぇら全員殺す」
凛「はぁ?んだよテメェ自分が最強だからってアホ毛まき散らしてんじゃねぇぞ雑魚が。調子に
乗りやがって!」
悟「あ?特級でもない奴がほざき散らしてんじゃねぇぞ?痛い目にあわせてやろうか?おん?」
凛「大正時代のあおりかよ。ウケるwww」
悟「勝手にわらっとけ」
凛「あっ、そーだーそーいえばーさとるくんにー階級教えてなかった―。僕の階級はー特級だよ」
悟「ガチ?」
凛「おん。ガチ。おおマジ!!」
皆「「「えええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」」」
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凛 - このお話を見てくれてたみなさん。このお話のパスワードがバグって編集ができなくなりました。でも、このお話と同じものをもう一つ作りました。これからはそちらの作品で更新お待ちください。自覚がない最強くんで調べれば、題名の後に2がついてるのがあります。 (11月3日 21時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
鬼羽。 - 巫桜さん» がち?、、、(あ改名したからよろ (10月1日 11時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - すまん。もう雑談部屋には行かないかも (9月30日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 巫桜さん» 切り替えー! (9月30日 19時) (レス) id: 655fd9a409 (このIDを非表示/違反報告)
巫桜(プロフ) - 切り替えー! (9月29日 19時) (レス) id: f9606fd81b (このIDを非表示/違反報告)
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