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A.side
『グク？お風呂入らないの？』
JK「今いいとこ、見てわかんない？」
案の定こうなっちゃったわけで、
そういう言われ方したらこっちだって、
ってなっちゃう...
グクだって疲れて帰ってきてるし？
なんのドラマ見ようがグクの自由！
『はい、はい。』
JK「うぁ、」
なんて言いながら満面の笑み
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
電話？
あ、テヒョンさん
私の部屋に行こう...
『もしもし？』
〈TH「大丈夫？」〉
『え？』
〈TH「グクテレビに釘付けでしょ？」〉
『はい。だから暇ですよ…』
〈TH「じゃあこっち来ない？」〉
『え？』
〈TH「オッパ達と遊ぼ？」〉
『いいんですか？』
〈TH「いいよいいよ」〉
〈SJ「Aちゃんおいで？」〉
〈HK「待ってるよー」〉
〈JM「どうせ隣だし？」〉
『はい。行きます！』
〈TH「待ってるねー」〉
『グクー隣行ってくるねー』
JK「うん」
聞いてるのか？
まぁちゃんと言ったしね…
しーらないっ
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ソル(プロフ) - あいすさん» 読んで頂きありがとうございました！面白かったと言っていただけて嬉しいです。次回作を書くことがあればよければ立ち寄ってくださいね。 (2019年4月1日 16時) (
レス) id: fabf372759 (このIDを非表示/違反報告)
あいす(プロフ) - いままでたくさんの楽しいお話ありがとうございます！すごく面白かったです (2019年3月31日 23時) (レス) id: 2f8161fb21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soru | 作成日時：2019年1月5日 11時
