▽ ページ31
JK.side
『わぁこんな高いとこいいの？』
JK「いくら稼いでると？」
『ありがとう』
JK「コース料理にしよ？」
『任せる』
JK「何回来てもなれないね」
『慣れるもんなの？』
JK「慣れなくていいよ」
『なんで？』
JK「可愛いから」
『またからかう』
『まぁ何回来ても慣れないよ』
JK「ん？」
『ジョングクといるだけでドキドキするから』
JK「へ？」
『間抜けな顔』
JK「Aー♡」
『ここ料理美味しいね』
話変えたw
JK「だね」
『毎年記念日にこうして連れてきてくれてありがとう』
JK「記念日関わらずサプライズくれるAにはかなわないよ」
『そんなこと言ったらジョングクだって』
JK「笑笑」
『笑笑』
JK「はたから見たら変な人だね」
『そうだね、でもここ個室！』
『ジョングク、いつもありがとう』
JK「こちらこそありがとう」
何時言おう...
食べ終わってからがいいよね？
緊張するよ...
なんかいつも通りの会話しか出来ないんだけど…
『ごちそうさまでした』
『美味しかった、ありがとう。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 861人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソル(プロフ) - あいすさん» 読んで頂きありがとうございました！面白かったと言っていただけて嬉しいです。次回作を書くことがあればよければ立ち寄ってくださいね。 (2019年4月1日 16時) (
レス) id: fabf372759 (このIDを非表示/違反報告)
あいす(プロフ) - いままでたくさんの楽しいお話ありがとうございます！すごく面白かったです (2019年3月31日 23時) (レス) id: 2f8161fb21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：soru | 作成日時：2019年1月5日 11時
