ポケモンも自然も愛される少女【ワンピース＆イナイレ＆東方＆ドラゴンボール】 (ページ3)

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星：見た事もないツリーハウスページ3

カク「お主は今年で16歳じゃったのぅ。おめでとうさん。」

ジャブラ「すっかり霊夢に似て来たな。」

カクとジャブラは霊音を見た。

霊音「はい。良く言われますので。」

霊音は寂しそうにしてるけど、笑っていた。

ゾロア「ここまでおいで～！」

マナフィ「待ってよ～、ゾロアくん～。」

ワンパチ「ワンパ！」

ゾロアはマナフィとワンパチを追いかけっこした。

エースバーン「待ってくれよ～！」

ユキメノコ「この子達たらっ。」

エースバーンはゾロア達を追って、ユキメノコは歩いた。

晴矢「あぶねぇから、遠くに行くなよ。」

風介「賑やかだな。」

晴矢と風介は歩いて見守った。

霊音「あれ？こんな所にツリーハウスにありましたけ？」

霊音は大きなツリーハウスを見つけた。

風介「不思議な本も沢山あるな。」

晴矢「家具も色んな部屋もあるな。」

風介と晴矢は中を見ていた。

ゾロア「なぁ～なぁ～！大きな本もあるぞー！」

マナフィ「図鑑みたいだね～。」

ゾロアとマナフィは大きな本を開いていると、ツリーハウスが光出した。

ジャブラ「痛てぇな～…；；何か光出したぜ；；」

カク「皆、無事じゃろうか？」

ジャブラとカクは起きて、霊音達を見た。

マリィ「あたしも無事だけん。」

ネズ「俺も無事です。」

霊音「私も無事です。此処何処でしょう？」

マリィとネズは無事と言って、霊音は窓を見た。

黒髪の長髪男「ハッハッハ～！此処までの様だな！」

緑の宇宙人「っ…！」

蟹頭の男「くっ…！強ぇな…！」

黒髪の長髪の男は高笑いして、緑色の宇宙人と蟹頭の男が歯が立たない。

黒髪の長髪男「さてと。止めを…。」

霊音「やめなさい！」

黒髪の長髪男は攻撃するが、霊音は炎verで攻撃した。