みんなとちがう私

友達が出来ました（泣） ページ5

ガタ

輝「(ヤバ！)」

A「誰！？」

輝「あ、また会ったな」

A「貴方・・・(あ！顔見られた！)」

輝「なぁただ目が青いからって隠さなくても良いんじゃないか？」

A「こんな目のせいで私は毎朝いじめられていました」

A「ふつうの人と同じが良かった、同じだったらいじめられなかったと思います」

輝「じゃあ、お前がいじめられてた時は、オレが守ってやるよ！」ニッ

A「そんな事したら貴方もいじめられちゃいます！」

輝「その時は、大量の猫呼んでやっつければ良い」

A「猫？」

輝「いつもはここにいるにゃんこだけだけど」

にゃんこ「みゃみゃー」

輝「オレが笛を吹けばオレん家にいる１００匹以上の猫達が来てくれるんだ」

A「(１００匹以上？！大家族です・・)」

A「あの！にゃんこくん触っても良いですか？」

輝「良いぞ！猫好きなのか？」


A「はい！動物の中で1番好きです！可愛いー」

輝「だよな！可愛いくて癒されるよな〜」

A「はい！あ！今更なんですけど」

A「名前聞いてません」

輝「あ！忘れてた」

輝「オレ、赤城輝だよろしくな！」

A「私は、黒澤Aです」

輝「え！黒澤？！」

A「はい、黒澤です」

輝「(黒澤のやつまだ兄弟いたのか)」

A「あ！く、黒澤君の兄弟じゃないですから」

輝「そ、そうか！」(だよな)

A「あの！」

輝「なんだ？」

A「わ、私と友達になって下さい！」

輝「そんなの、もう友達だろ？」

A「え・・・」

輝「嫌か？」

A「いいえむしろ」

A「とても嬉しいです！」

輝「そっか」ニッ

A「改めて、よろしく！赤城君！」

輝「よろしくな」

A「はい！」ニコ

輝 ドキ(なんだ？急に熱くなった)




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やーっと終わった！

なにが終わったかって？

読書感想文が終わりましたーー！(泣)

やっと小説かけますε-(´∀｀; )

またちがう友達→←題名が分からん〜( *｀ω´)

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