気まぐれメニュー 「その後」 ページ36
緑「へ、片心さん凄い自信があるね！僕だったら何にも言えないよ…！！」
轟「また一緒に蕎麦食べような、A」
麗「Aちゃんカッコ良かったよ！」
爆「…ま、直ったんならいいんじゃねーの」
耳「この前はコイツらが邪魔しに来たから、次は二人で遊ぼ」
上「いやいや、邪魔ってなんだよ！あ、今度あの店行こうな！」
切「は？ちげーだろ！焼き肉だ焼き肉！絶対行こうぜ、A」
八「果物が必要なら仰って下さいな、Aさん」
蛙「おすすめのゼリーがあれば教えてね、Aちゃん」
葉「キャラメル以外のお菓子も持ってるんだ！」
常「来年も林檎飴を食べよう」
障『明日、たこ焼きを作ってきてやる』
飯「オレンジジュースには色んな種類があるんだ、片心君」
砂「ガトーショコラにも挑戦してみようぜ！」
芦「納豆もとろろも美味しいんだよ！」
峰「制服の中にオイラのぶどu((」
口「……！！」
尾「帰り道、今日この前のアイスクリーム屋さん寄って行こうよ」
青「フランス料理のことは好きになれたかい？」
瀬「そういえば、教えてやるって約束してたよな？」
物「創作マカロンがあるんだけど」
拳「バレンタイン、チョコ交換しような」
鉄「鉄分はほうれん草でも補えるんだぜ！」
塩「近所にパン屋さんが出来たんですよ、食べに行きましょう」
セ「片心さん、栗饅頭は好きですか？」
相「リカバリーガールにまたあのクッキー作ってもらうか」
１「惑星の名前は覚えられそうですか？片心さん」
ミ「次はちゃんとした料理を用意するわ！」
オ「片心少女！金平糖ならまだまだあるからな！」
元拒食症の少女の型を彩る、そんな温かい人たち。
だがしかし、少女にはある1つの悩みが。
「待て待て、この人数の言葉聞き分けるとか聖徳太子でも無理だからね？」
全員分の笑い声が部屋に響いた。
拒食症ドッペルゲンガーが、拒食症を克服する話。
気まぐれメニュー 「どうやって体育祭出場したの？」→←最終メニュー 「ありがとう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
真裏(プロフ) - 納豆さん» さんきゅー！！新作どっちも頑張ります（笑） (2017年10月9日 18時) (
レス) id: a0b96c91a2 (このIDを非表示/違反報告)
納豆(プロフ) - お疲れ様でした！新作頑張ってね(●´ω｀●) (2017年10月9日 9時) (レス) id: c8bcc7c146 (このIDを非表示/違反報告)
真裏(プロフ) - フユキさん» カッコいいですよね！！私も曲を聞きながら絵を描いていると不思議と雰囲気が重なっていきます（笑） (2017年10月7日 12時) (レス) id: a0b96c91a2 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - フィクサー！！私も好きです！轟くん描きながら聴いてたら轟くんにゴスロリ着せてたっていう不思議体験しました！ (2017年10月7日 3時) (レス) id: 3b75a384a9 (このIDを非表示/違反報告)
牙夢(プロフ) - 真裏さん» おお！楽しみにしています！ (2017年9月22日 21時) (レス) id: 821d451e2a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：真裏 | 作成日時：2017年8月18日 18時
