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187 夜ごはんページ36

ス『そこに適当に座って。』

大きなソファの隅っこに座った。

ヒョンはオレンジジュースを持ってきてくれた。

ス『あ、そこ俺のお気に入りの場所。』

いつも、僕なのに…
俺って言われるとドキッとする。

『じゃあー変えます。』

ス『いいよ。あ、それ秘密ね？笑』

クシャって笑う。

『す、す、すんちゃん！』

声が裏返った…恥

ス『ぷっ笑 A緊張してるの？なに？』

『あははははー。ご飯食べた？』

ス『うーん、まだ。』

『じゃー何か食べる？』

ス『そーだな…ご飯よりさ…』

隣座って

ス『したい』
耳にちゅって…

『で、でもシャワー浴びなきゃ…』

そう言いながらもヒョンの手が服の中に入ってきて、ブラホックをずらされた。

ス『我慢できない。』

熱いキスが唇に落とされた。

『…んっ…ぅん…』

キスだけでもうくらくらする。
ヒョンが敏感な耳に息を吹きかけた。

『…ひゃぁん‼︎』

ス『Aは、本当にここ弱いよねー。てか今の声可愛すぎ。ベット行こうか。』

ヒョンにされるがままベットに運ばれた。

『ダメ…そこは…あっ…‼︎』

まだキスだけなのに
敏感な部分をなめられて、意識飛びそう。

ス『えろすぎ…指で1回いっとこうか。笑』

ヒョンの指が私の中にスルッと入る。

『…あっ…ん‼︎』

ス『Aそんなに俺の指、美味しい？締め付けヤバいんだけど…笑動かすよ？』

『やっ…だめ…』

ス『何が…ダメなの？』

ヒョンのバカ…。