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181 にぎやかすぎて… ページ30

ジ『やー！スンリ‼︎』

少したってからヒョン達も来た。

テ『A何もされてない？』

『されてないよ！ただヒョン足速くて…窒息死するかと思った笑』

ヨ『スンリ…あとで処刑だな。』

ス『よ、ヨンベヒョン‼︎処刑はないですよ！』

ジ『いや、処刑だ。A拐いやがって！』

ス『それはジヨヒョンもでしょうが！』

ヒョン達がギャーギャー騒いでる間に車に乗ろう！

ガチャ

バタン。

…ふぅー。

？『大きなため息だな。』

『うわ！びっくりしたー！！』

？『そんな驚くなよ。』

『タッぴょんびっくりする！今日心臓に悪いよー。泣』

タ『…こっちくれば？』

『いや、狭そーだし…』

タ『奥から詰めたほうがいいだろ？』

『うーん…確かに。じゃあお隣お邪魔しまーす！』

タ『どーぞ。笑 A、ヒョンって戻ってるよ。笑』

『うん、もういいや。笑』

『本当はねー、少しでも変わったなって言われたくてオッパって呼んでみたけど…こっちに来たらやっぱりダメみたい。笑』

タ『…変わったよ。』

『本当⁈嬉しいなぁー^ ^』

タ『…もう届かないって感じ。』

『いや、それはヒョン達だから。世界的アーティストだし。』

タ『そのうちお前らに抜かれるんだろうなー。』

『まずは追いつかなきゃ。…あ！ヒョンって俳優もやってるんだよね？』

タ『あぁ。なんで？』

『イ・ビョンホンってにあったことある？』

タ『あーヒョンなら飲みにも行くよ？』

『えぇ！そうなのぉー！いいなぁー。』

タ『…好きなの？』

『…ファンです////』

タ『へぇー。』

『今度番組で会えたら言うんだ！好きです！って』

タ『…ヒョンは彼女いるからやめとけ。』

『そーゆーのじゃないもん‼︎ヒョン今度挨拶したいからあわせて？』

タ『……。』

あー寝たふり…
こちょこちょしちゃお！

こちょこちょ…

タ『ぬわ！やめろよー！』

『へへっ笑』

その時だった。