妖怪学園Yと不思議な少女

2話　数日後 ページ3

数日たった

『さて、学校行こう…』
　 〜学校〜
『おはよう』
ジ「おはよー！お前5つ妖怪ウォッチ持ってんだな！」
『まあね』
ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵﾝ(ネタ思いつかなんだ)
『「！？」』
『ジンペイ、行くよ！』
ジ「ああ！」
ジ「あ！皆」
『皆さん！手伝います！』
皆「頼む！」
『変身！妖怪ウォッチ零式！』
皆「零式！？」
『妖怪メダル、セットオン！』
「おっと、召喚の構え」
「エンマ！エンマ！やっぱそうなのねエンマ！」
皆「エンマ！？」
『弱めだな、こいつ、閻魔大玉！』
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｯ
皆「…すげぇ…」
『ふう、皆大丈夫？』
皆「うん、あれ？髪の毛が…？」
『あ、少し離れてて』
皆「？」
『せえええええええいっ！』(閻魔斬)
皆「えええええええ！？」
『ふー、大丈夫？』
皆「あ、うん」
『ならよかった、あ、そろそろ脱力が…』(バタッ)
ジ「！？俺！保険室連れていってくる！」
皆「頼む！」
『ジンペイくんありがとね…』
ジ「ぶっ倒れたからびっくりしたよ！」
『ハハ…ごめんねー』

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