妖怪学園Yと不思議な少女

13話　マキモド石 ページ14

ふわあぁぁaうわああああっ！？
うるさい↑
何故驚いているかというと…
空まっっっくろ！
学校に急ごう

『おはよう』
ジ「A！みんながおかしいんだ！止める方法はないか！？」
『あるよ』
ジ「マジか」
『休み取らないと無理だけど』
ジ「何日？」
『約3〜6』
ジ「ギリ取れる！」
『妖怪ウォッチ持ってる人呼んで集会するよ』
ジ「分かった！」

　 集会
『さてと、皆集まってる？』
九「ああ」
雷「俺はいるぞ」
蛇「いるっしょ」
姫「いるわ」
霧「ああ、いるぞ」
小「ぼ、僕も…」
『話と言うのは雲を止める方法についてだよ』
皆「本当か！」
『うん、方法はこの「マキモド石」を使って過去に戻り、出てきた元を断つ事、出てきた元は「夕々丘工場」だよ』
皆「分かった」
『トキヲ・ウバウネ…あいつを止めれればいい、分かった？』
皆「ああ」
『なら早速いくよ』
『マキモド石よ100年前にマ・キ・モ・ド・セ！はぁっ！』
皆「うわああああっ」

マキモド石は妖怪ウォッチ真打から奪って来ました…

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