☆近キョリ恋愛中☆

lunch　time ページ6

in食堂

今、加奈子達とお昼食べてます！

加奈子「そういえば、もうすぐ読モ総選挙だよね？」

智美「だねー。もち、真理子出るでしょ？」

真理子｢読モ総選挙？出る出る！」

楓「応援絶対行くね！真理子に投票するから！」

k，ｔ「うんうんうん！」

真理子「ありがとう！」

あ「うちらも行くよ！読モ総選挙。」

真理子｢ありがとう＾＾」



それから、何日か経ったとき、ラインである写真が回ってきた。

それは・・・

あの鬼塚と真理子がラブホの前にいる写真。

あ「何これ・・・。」

美穂「もしかして・・・。」

風磨「まさかな・・・。」

健人「・・・！」

その時、真理子が来た。

いつものように遊沢の肩に手を置こうとした時、遊沢はそれを避けるように芹沢の

ところへ行った。

真理子は何が起こったか分からず遊沢を追いかける。

亮斗「お前・・・鬼塚とやったの？」

真理子「何を？」

航平「男と女がやることっつったら1つか2つでしょｗ」

森野「2つ目が知りたいわｗ」

風磨「森野・・・。」

真理子｢はぁ？何お前まで調子乗ってんだよ！おい！」

あ「昨日！ラインで回ってきた・・・！」

真理子「！？」

亮斗「最低だなお前。」

真理子｢待って！違うの！」

亮斗「もういいわ！マジで。丁度別れたいと思ってたし。お前、必死すぎてキモい。

　 鏡ばっか見て。陰でミラーガールってあだ名ついてんぞ。」

すると、かえこ達が来た。

佳永子「チェックが呼んでる！」

佐奈「それうちらしか呼んでない！」

佳永子「あ！・・・大前が呼んでる・・・。」


しばらくしてk、t達もどこかへ行った。

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