第32話 ページ44
ミクロ「…………………」
『リリアに裏切られた！助けて！』
ミクロ「……………ｯ〜〜〜〜〜！！！」
ｽっ
ミクロ『遅くなった。場所はどこだ？助けにいくから』
ミクロ「ほんと、人騒がせな奴………(ﾎﾞｿｯ」
ﾋﾟﾛﾝｯ
あやか『ミクロ！あんたんちの近くの廃校！そこで追われてるの！』
ミクロ『おけ、アレン呼んで行くわ』
ミクロ「(音を立てないように出なきゃな)」
…………………………ｶﾞﾁｬ
ミクロ「行ってきます……(ﾎﾞｿｯ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ミクロ「もしもし？アレンさん」
アレン「ふわぁぁぁ………はーい。どうした？」
ミクロ「実はカクカクシカジカで廃校に行くんだよ」
アレン「なるほど、わからん」
ミクロ「いいから来てくれ(威圧」
アレン「ｳｨｯｽw」
少女移動中………
ミクロ「うわぁ………何でこんなとこにいんだよ」
アレン「え、ほんとにいんの？」
ミクロ「うん、情報によれb((ﾄﾞﾀｯ ﾊﾞﾀｯ ｶﾞｯｼｬｰﾝ！←←))……いるわ、うん、いるわ(確信」
アレン「じゃあいきましょう………」
ｶﾞﾁｬ……… ｼｰﾝ…………
ミクロ「気味悪い………何でここにいるんだよ」
prrrrrrrrr prrrrrrrrr
ミクロ「ああ！？何！」ｶﾞﾁｬ
？？？『お久しゅう、ミクロ、アレン』
アレン「あー………リリア………あんたか………」
リリア『ふふ………酷いですね』
ミクロ「んなのどうでもええねん、あやかは何処におるん？」←←
リリア『あら、私のところに決まってますわ、それぐらいわかってくださいよ』
ミクロ「ううん、わからん、じゃあいこうか」←
アレン「wwwww」
リリア『地下ですわ、来るのはここ、廃墟の何処かに存在する小さな【鍵】が必要ですわ』
ミクロ「(そこまで教えんのかよ)」
アレン「お前はバカかね」←
リリア『……………まぁ、いいですわ。早く来てくださいよ？』
ﾌﾞﾁｯ！
ミクロ「…………………………」
アレン「ミクロ、物凄い顔してるww」
ミクロ「よし、逝こうか( ＾∀＾)」←
アレン「あ、はい(￣ー￣)」←←
少女移動中………
In,職員室
ミクロ「さすがにここはないか」
アレン「だね、次逝こうか( ＾∀＾)」
ミクロ「(゜-゜)(。_。)」
少女移動中………[2]
In,放送室
アレン「ない………か………」
ミクロ「ちゅぎちゅぎ〜」
アレン「はーい、ちゅぎちゅぎ〜」
少女移動中………[3]
In,家庭科室
ミクロ「疲れてきた………」
アレン「はやっ！？」
次回に続く
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ミラ ミクロ(プロフ) - 彩さん» ありがとうございます！頑張って更新したいと思います！ (2016年8月5日 21時) (
レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - ミラ ミクロさん» 出来ません（笑）ギャグにしようとしたらシリアスになってしまうんですからでも頑張ってみます更新楽しみにしてます (2016年8月5日 21時) (レス) id: cd5fe87f65 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ ミクロ(プロフ) - 彩さん» ホントですか！？ありがとうございます！多分彩さんでも出来ますよ！ (2016年8月5日 21時) (レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 面白いですその才能分けて欲しいぐらいに凄いです (2016年8月5日 20時) (レス) id: cd5fe87f65 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ ミクロ(プロフ) - 桜吹雪さん» OKOK！！ (2016年8月1日 16時) (レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミラ ミクロ | 作成日時：2015年12月9日 18時
