裏切られた少女達とうるさい実況者達【実況者】

第31話+報告 ページ43

はい、なんか凄い勢いで伸びていってます

ミラ ミクロでございます。

1700……………夢にも思いませんでした

ありがとうございます！これからは目標決めて、

いつも通りでやっていきます！というわけで、目標、

3000hit！！頑張ります！
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本編

レト「ん〜〜〜！！！決勝戦！盛り上げてくれるのは〜〜こちら！！」

レト「狂気で狂喜を上げる最大の凶器………ミクローーーー！！！」

ミクロ「すいませーん、きょうききょうき言い過ぎてわけワカメでーす」

レト「無言になれば最強さ！無言実況とはこの事よ！！キヨーーーー！！！」

キヨ「うん、盛り上げてくれるのはいいんだけど、もうちょい下げよう(テンション」

レト「そんな二人を審査するのは〜〜！！こいつらだ！」

ミクロ/キヨ「いやもういいわ！！！！！」

〜・ｶｯﾄｶｯﾄ〜ｷｯﾄｶｯﾄ〜・〜

ミクロ(3)「ふー…………早く終わらせよう」←ロゼッタ&チコ

リヒト「話せなかった」

シオン「準備万端だったのに」

マカリン「この糞ミクロが…………」

キヨ(3)「かかってこい！無言で相手してやる！」←ルイージ

レト「たくっ、結構楽しかったのに」

P-P「北ヤンキーのせいで」

つわ「ちょwwwwww言い過ぎwwwww」

ミクロ(3)「何お前ら、いじめにきたの？」ﾋﾞｼｯﾄﾞｯｶﾞｯ

キヨ(3)「それとも何か？嫌みか？嫌みなのか？あん？」ﾄﾞｶｯﾋｭｯﾍﾞｼｯ

全「ゲームに集中してるのに話してる…………」

ミクロ(3)「あ？これぐらい普通でしょ？」ﾊﾞｺｰﾝ

全「俺達が出来ないことを平然とやってのける！そこに痺れる憧れるぅ！」←←

〜・イーノック・〜

キヨ「同………………点………………だと……！？」

ミクロ「何…………だと………！？」

マカリン「嘘やろ、決着つかんやん」

レト「まぁ、しょうがないか」

つわ「そろそろ終わらそう？」

シオン「せやn((ミクロ「それでは！みなさん、ご主張ありがとうございました！」

P-P「じゃあねー！」

ﾌﾞﾁｯ

ﾋﾟﾛﾝｯ

ミクロ「あん？○INEや。あやかから」

全「はぁ！？」

ミクロ「読むで………『リリアに裏切られた！助けて！』だと」

リヒト「あー、どうする？」

キヨ「ほっとこうぜ。裏切った野郎は」

レト「そうやそうや、あ！電車が終わる！悪いけど俺帰るで！」

P-P「おー！？まじか！？じゃあねミクロ達！！」

ｶﾞﾁｬ！ ﾊﾞﾀﾝｯ！

マカリン「はよ寝るぞ、構ってられん」

ミクロ「おう………」

次回に続く

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