第26話 ページ36
ミクロ「それで、何のご用でしょう、平和組の皆さま」
つわ「かしこまらないでください」
ミクロ「OK、わかった」
リヒト「それで何故ここに………」
キヨ「いや、俺は普通に用事があって」
レト「たまたまキヨ君にあったからついでに」
つわ「三人がミクロの家いくって言うから止めようとした」
P-P「ただ単にミクロちゃん達と遊びたかったから」
シオン「P-Pさんの遊びはちょっと待ってください」
マカリン「さっきはすんまそん」←
レト「許すけど謝る気まったくないやろ」←←
ミクロ「それではキヨさん、用事とやらは」
キヨ「ああ、実は第○回人狼ゲームに参加してほしくて………」
シオン「まじどすか！？一体誰を！？」
キヨ「あ、お、おう、一応四人分のわくはある」
ミクロ「じゃあ全員参加でOK？」
三人「OK！！！」
キヨ「じゃ、決まりだな！」
P-P「そういえば、リアルだと、僕は失踪中」
つわ「俺は引退だったな」
P-P「じゃ、無理かな」
駄作者『安心せい、ここではずっとおるから参加できるぞよ！』
レト「ほー、そうなんや」
ミクロ「やったね○えちゃん！参加できるよ！」
全「やめなさい！」
ミクロ「はい…………」
リヒト「そういえば、人狼ゲームって誰がでるんすか？」
レト「あー、キヨ君と、俺と、うっしーと、スナザメさんと、フジ君と、ヒラ君、コジマさん…かな」
キヨ「おう！合わせて11人だな！」
シオン「役職は？」
つわ「市民5、人狼2、占い師1、霊謀師1、騎士1、多重人格者1、だったよね？」←
マカリン「霊謀師？多重人格者？」
P-P「えっと、霊謀師は死んだ人の役職がわかる。多重人格者は一応、市民にカウントされるけど
人狼側の人間……だったよね？」←←
キヨ「何でしってんの？」
P-P「風から聞いた」←←←
つわ「コジマさんから聞いた」←←←
キヨ「………まぁ、いいや」
ミクロ「じゃあ遊びますか！ゲームして！」
リヒト「やるのは勿論！スマッシュブラザーズ！！！」
レト「でも人数多くないか？」
シオン「交代交代でやるしかないね！」
つわ「動画にする？」
マカリン「するする」
P-P「でも、ごちゃごちゃしててわからないんじゃ？」
ミクロ「大丈夫です！字幕あります！」
キヨ「何色にすんだ？」
ミクロ「んとねー、私が黒、キヨさんが赤、レトさんが緑、つわがオレンジ、P-Pさんが水色、
マカリンが紫、シオンが青、リヒトが黄！」
リヒト「決まり！じゃ、始めよう！」
次回に続く
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミラ ミクロ(プロフ) - 彩さん» ありがとうございます！頑張って更新したいと思います！ (2016年8月5日 21時) (
レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - ミラ ミクロさん» 出来ません（笑）ギャグにしようとしたらシリアスになってしまうんですからでも頑張ってみます更新楽しみにしてます (2016年8月5日 21時) (レス) id: cd5fe87f65 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ ミクロ(プロフ) - 彩さん» ホントですか！？ありがとうございます！多分彩さんでも出来ますよ！ (2016年8月5日 21時) (レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 面白いですその才能分けて欲しいぐらいに凄いです (2016年8月5日 20時) (レス) id: cd5fe87f65 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ ミクロ(プロフ) - 桜吹雪さん» OKOK！！ (2016年8月1日 16時) (レス) id: 687a92ecb0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミラ ミクロ | 作成日時：2015年12月9日 18時
