八十六の刻 ページ42
「さて・・・、とりあえず明日まで待つか・・・」
霊「・・・アイツを探しに行くの？」
「ああ。早く小娘を助けてやらんとな・・・」
魔「私もて
「霧雨はここで霊夢に付いててやれ」
つだ、っておいっ！」
永「だそうよ。ついでに私の手伝いをしなさいな」
魔「ちぇ〜」
霊「・・・ふふっ」
翌朝
？「永遠亭か・・・あれからかなりの歳月が経ってしまっているが変わっていないな
」ﾁｬｷ…
？「それも今日を以て終わりだ」
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て「ん〜〜っ、いやぁ、いい朝ウサ」のびぃ
て「さぁて、今日はどんな悪戯を・・・っ！？
・・・・・・て、
敵襲ーーーーっ！！！！！」
永「っ！？」
魔「！！」
霊「！・・・向こうから来たみたいね」
「・・・」
鈴「どどど、どうしよう・・・！」ガクガク
「お前らは博麗を頼む」ダッ
永「ちょっ、A！？」
魔「・・・！私だってやってやる！」ダッ
永「魔理沙まで！・・・あぁ、もう！
無事に帰ってこないと承知しないんだから！」
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「・・・何故着いてきた、霧雨」
魔「私だってやれるんだぜ？それに、
大切な友達・・・いや、
親友を傷つけられて黙って見てるなんて…
出来るわけないだろッ！」
「フッ・・・。その言葉、
後で博麗に聞かせてやれ」
魔「それは…生き延びれたらの話だがな」ﾆｯ
「それと…天啓の書『ｺｲﾂ』に目を通せ」ポイッ
魔「パシッ、パラパラ…)！
へー、これは使えるな…」
「その通りに試してみろ。ただし、
今回は実戦での修得になるがな」
魔「へへっ。俄然やる気がでたぜ！」
「よし・・・、行くぞッ！」
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ハシビロコウさん(プロフ) - レイヤさん» お久しぶりでございます。元々鳥好きでギャップに弱い人なので、見た瞬間にココロをハントされちゃいまして・・・、影響力ぅ・・・ですかね。学校などによる様々な要因を何とか跳ね返しつつ、(この作品を)ｽｯ…と更新してくれます(信頼)←byあやおねえさん← (2017年5月13日 20時) (
レス) id: 15f5d09233 (このIDを非表示/違反報告)
レイヤ - 元ソイヤﾃﾞｽ！！ お久しぶりですな♪名前変えたんですね！文が好きなのも変わらないですねwwご不幸がなくて何よりです！ これからも作品見させてもらいますので更新頑張ってください！ 失礼しますた！ww (2017年4月24日 6時) (レス) id: 3f102566ec (このIDを非表示/違反報告)
レイサク梓(プロフ) - ハシビロコウさんさん» はい！大丈夫です！読みやすくてもう1人で文可愛いってしてましたもん！ (2017年4月6日 22時) (レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
ハシビロコウさん(プロフ) - レイサク梓さん» こちらこそリクエストの文をありがとうございます！自分は男主作品ですが読みやすいですかね？ともかくお互いに頑張って行きましょう！ (2017年4月6日 22時) (レス) id: 363cd78f07 (このIDを非表示/違反報告)
レイサク梓(プロフ) - 霊夢が可愛すぎる！これからも更新頑張ってください！それから、駄作ではありますが、ぜひ僕の作品も見て下さい！ (2017年4月6日 19時) (レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオン | 作成日時：2016年4月25日 0時
