【東方project】東方変加妖・弐【男主】

六十八の刻 ページ23

上空

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

二人「もう何も言うまい……」←


地上

「やっと片づいた……。やはり冴島の戦り方は豪快に敵を倒せるからいいものだ

さて、あいつらの元へ行くか」ふわっ






???「やはり雑魚では駄目か。我が“能力”を必ず返してもらうぞ

我の“まがい物”よ」




上空

「待たせてすまなかったな」

霊「べ、別に構わないわ」

魔「わ、私も構わないのぜ」

「お前、冥界への入口まで案内してくれないか？」

魔「わ、私か！？」

「そうだ」

霊「私は？」ﾊﾟﾙ...

「博麗には小娘の修行を頼みたい。あいつに弾幕の打ち方を教えてやってくれ」

霊「むぅ…」ﾊﾟﾙﾊﾟﾙ

魔「ん？……もしかして

なぁ霊夢」

霊「・・・なによ」

魔「もしかしてあいつのこと好きなのか？」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

霊「すｋ！？バッ、バッカじゃないのっ！？/////」ﾂﾝﾃﾞﾚｲﾑ状態！ ←

魔「ひっひっひ！赤くなってやんｎ(ｼﾞｬｷ...)ヒッ！」ﾋﾞｸｩｯ!!

霊「言ッタラ殺ス(^言^)」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(ｷｬｰ鬼巫女ﾖｰ←

魔「ﾊ､ﾊｲ」汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

「・・・？」

霊「おっほん！まぁいいわ。その娘に弾幕の打ち方を主軸に教えればいいのね？」

「ああ、頼む」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

霊「たっ、頼まれごとを引き受けるのは当たり前よっ////」ﾂﾝﾃﾞﾚｲﾑ(ry←

「じゃあ頼むぞ、お前」

魔「なッ!?私はお前じゃない！

霧雨魔理沙！普通の魔法使いだッ！」

「そうか。なら頼むぞ、霧雨」

魔「素直にそういえばよかったのぜ！」ﾌﾝｽｯ

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