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広臣side
現場に着いてしまった。扉の前で一回深呼吸をして扉を開ける
広臣「…おはようございます」
NAOTO「お、おはよう」
北斗「おはよう。なに、二人とも。なんか今日変だけど？」
メンバーも俺たちの態度を怪しんだのかこちらを見てくる
NAOTO「あ、いや。…えっと」
広臣「…ここは俺が。あ、あのっ北斗さんごめんなさい！俺たちその、つ、付き合ってまして…」
『……はっ！？』
北斗「……はぁ？」
こ、こわっ！北斗さんが一瞬目を細めた時、俺は死を覚悟した。すぐ分かってくれたみたいだけどマジで怖かった、あれは
声も聞いたことないくらい低かったし……！なんでこんな企画持ってくんだよ！！！
隆二「どうした臣！お前自 殺願望者か！？」
こっちにも色々事情があんだよ！俺だって北斗さんからNAOTOさん取るなんて嫌だわ！
健二郎「えっと…ほんまなん？」
岩田「NAOTOさん！どういうことですか！？」
ELLY「岩ちゃん一旦落ち着こうか？」
みんなすぐに意図を理解して乗ってくれたのが嬉しい。一部分かってないのも居たけど、ELLYが小声で教えてあげてる
直己「北斗が何も言わないことに恐怖しかないんだが…」
NAOTOさんなんて震えて誰も見えない位置で俺の服掴んできてるし
北斗「…へぇ、そうなのか！どっちから告白したの？」
え、笑顔が怖いんだけど…。目笑ってないよな
広臣「お、俺からです…」
ここは、北斗さんからNAOTOさんへのお仕置きをいかに軽く出来るかがかかってる。俺なら怒られる程度なはずだから罪は全部俺が被ります！
北斗「そっか。二人がいいなら俺らは反対しないよ。だけど、世間は厳しいからな？」
広臣「は、はい。わかってます」
ま、まだモニタリングは終わらないのか？
『………』
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センリ(・ω・｀)(プロフ) - 映画見て勘違いに気づいたのでTHE MOVIEの部分最後少し変えましたm(_ _)m (2016年10月13日 0時) (
レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - HiGH&LOW THE RED RAIN見ました。小説に大きな誤りがあったので直して再度掲載しますm(_ _)m (2016年10月8日 21時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - 夜空さん» コメント&リクエストありがとうございます！来週からやっとお休みなので、少し先になってしまいますが書きましたらあげさせてもらいます！ありがとうございます＼(^o^)／ (2016年8月24日 12時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - 100問100答の方じゃないんですけど、リクエストでお願いします。GENEのメンバーでダンス練習をして、解散になったはずなのに一人でまだ練習をしている主人公にGENEが[やっぱりこの人すごいんだ]と尊敬しているところが見たいです。更新頑張ってください。 (2016年8月21日 9時) (レス) id: 8d95587a1f (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - かりゅたしょさん» ごめんなさい。同じ話ばっかり書いてると飽きちゃうので…m(_ _)m (2016年8月11日 12時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：センリ(・ω・｀) | 作成日時：2016年7月27日 13時
