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北斗side
はいはーい！みんなの北斗さんだよー！
…と、メタ発言は自重しなきゃね
HIROさん。あ、俺HIROさんの甥っ子なんだけど。…え？知らなかった？まぁ今初めて言ったからね(笑)
今は俺が新しく入るグループの自己紹介って事で、俺と三代目、GENERATIONSだけが会議室に残ってる
北斗「えーっとNAOTOと直己さんは俺のこと知ってるからいいでしょ。他の子で質問ある？おじちゃんなんでも答えるよー」
NAOTO「北斗はまだ23歳でしょ(笑)」
北斗「もー、NAOTOは黙ってて〜！またお口塞いじゃうよー！」
『っ/////』
あぁ、可愛い…。みんな顔真っ赤にしちゃってさ。襲いたくなっちゃうぞ☆…うぇ、キモいな
隼「え、えっとはい！」
北斗「そこの可愛子ちゃん！どうぞ？」
めっちゃ元気な可愛子ちゃんが手を上げてくれた
隼「お、俺小森隼って言います！五十嵐さんは、どんなダンスしてんすか？」
北斗「もー！五十嵐さんじゃなくて気軽に北斗さんって呼んで〜！ダンスは色々やってるけどkrumpが好きかなぁ」
玲於「じゃぁ俺からも。北斗さんってそっちの趣味なんですか？」
今度はちょーっと言葉に棘がある可愛子ちゃん。ツンツンしてる子も良いよね。俺だけには甘々とかさ！グフフ
亜嵐「ちょっ！玲於！」
北斗「んー、俺可愛けりゃどっちでも良いからなぁ。バイってことで。玲於くんも俺とどう？」
玲於「いや…//」
広臣「あ、俺も良いっすか？」
今度は結構ガッシリしてる綺麗な子。うわぁ、泣かせたい←
広臣「NAOTOさんとはどんな関係で？」
北斗「んー、NAOTOと？俺が一方的に愛でてる？」
広臣「いや、質問を質問で返されても…」
うーん、俺とNAOTOはどんな関係だ？
北斗「NAOTOここにおいで〜」
俺は自分の太ももを叩きながらNAOTOを呼ぶ
後輩たちがいる前だからか目を伏せ、なかなか座ろうとしない
北斗「NAOTO〜」
めいいっぱい甘い声を出してみる
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センリ(・ω・｀)(プロフ) - 映画見て勘違いに気づいたのでTHE MOVIEの部分最後少し変えましたm(_ _)m (2016年10月13日 0時) (
レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - HiGH&LOW THE RED RAIN見ました。小説に大きな誤りがあったので直して再度掲載しますm(_ _)m (2016年10月8日 21時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - 夜空さん» コメント&リクエストありがとうございます！来週からやっとお休みなので、少し先になってしまいますが書きましたらあげさせてもらいます！ありがとうございます＼(^o^)／ (2016年8月24日 12時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - 100問100答の方じゃないんですけど、リクエストでお願いします。GENEのメンバーでダンス練習をして、解散になったはずなのに一人でまだ練習をしている主人公にGENEが[やっぱりこの人すごいんだ]と尊敬しているところが見たいです。更新頑張ってください。 (2016年8月21日 9時) (レス) id: 8d95587a1f (このIDを非表示/違反報告)
センリ(・ω・｀)(プロフ) - かりゅたしょさん» ごめんなさい。同じ話ばっかり書いてると飽きちゃうので…m(_ _)m (2016年8月11日 12時) (レス) id: 7c0a8a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：センリ(・ω・｀) | 作成日時：2016年7月27日 13時
