ゼルダの伝説スカイウォードソード 時空の物語

8　『キャァァァッチ！！』 ページ9

ゼ「さあ、ここからいつもみたいにダイビングして
　 ロフトバードを呼んで
　 鳥乗りの儀はもうすぐなんだから
　 今だけは真面目にやってちょうだい」

リ「ちょッ、ちょっと待ってってば！
　 ロフトバードがいないんだ！感じられないんだ！！」

A「そうだよ！私にもリンクのロフトバードが感じられない！」

ゼ「もう！リンクも、Aまで！！
　 さっきのお父様の話に乗っかってごまかすつもりなの？
　 お願いだからリンクはちゃんと練習して」

リ「えっちょッだから…！」

ゼ「じゃあ、いってらっしゃい♪」

リ「うわぁぁぁぁぁぁっ！！」

ゼ「早く口笛で呼ぶのよーッ」

ええぃ！こうなったら呼ぶしかない！！


ピィーーーーーーーーーッ！！


ゲ「・・・ロフトバードが・・・来んようだが？」

ゼ「え！？大変！！」

A「私が行く！！」


ピィーーーーーーッ！

ロ「ピヤァァァ！」

A「ロフトバード、リンクを追って！！」

間に合うかっ・・・？

もう少し、リンクまでもう少し・・・！

A「キャァァァッチ！！」

リ「・・・・・・(汗)」

A「セーフ・・・」

その後、私たちは女神像の前まで戻ってきた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんかいつの間にかA視点になってますね(笑)

リンク君無事でよかった・・・

といってももとからそういう設定なんですけどね(笑)

9　話し合い→←7　ロフトバードが・・・

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