ゼルダの伝説スカイウォードソード 時空の物語

47　フィローネの森 ページ48

なんか後ろで「また聞きたかったらいつでも来るゴロ〜」

って聞こえたけど…

A「聞かなかったことにしよう」

リ「あぁ」

ファ「マスター、フィローネの森に到着しました」

シ「緑に囲まれた自然豊かな地方で色んな生き物が生息しているのよ」

A「へぇ〜」

ファ「この大樹を中心に豊かな水が草木を育みその恵みを求めて
　 様々な生物がある待っているようです」

リ「すげー！」

シ「ゼルダもこの森のどこかに居ると思うわ」

A「よっしゃあ！探すぞ！！」

リ「…これ多分かっこの横に『リ』って書いてないと誰がいってるかわからんな…」

A「それは私の言葉遣いが悪いって事かな〜？」(ゴゴゴゴゴ…)

リ「いえ、何でもありません」

A「んじゃ、さっさと散策しようか♪」

リ「は〜…い…」

そしてしばらく進んでいくと…

「キウーッ、キゥーッ！！」

A「あれ！なんか魔物に襲われてるのがある！！」

シ「あ！魔物がこっちに気づいた！」

リ「よし！いくぞ！！」

鬼退治〜♪←ぇ

A「ふぅ〜…雑魚ぃな」

シ「ちょッ・・・Aさん怖いですよ！？」

リ「おい、大丈夫か？」

「キュキュ〜？ちょっと静かになったっキュ？」

リ「ああ、もう大丈ｂ…「キュッキューッ！今夜は緑のがいるキュ！」

A「え…ちょっとｍ「キュ・・・キュ〜ッ！命ばかりはお助け〜！」

シ「あ・・・逃げちゃった・・・」

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