検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,213 hit

1話/ 突然の出来事 ページ2

貴「あたた、、びっくりした、、」



雲行きは通常だったのに、、



いきなり雷が直撃してきたのだ



貴「、、あれ?」



貴「僕、、こんな所にいたっけ、、」



そう、僕は直前、学校に行くために交差点で信号待ちをしていたはずだ



けど、、今僕は、どこかの学校の門に横たわっていた



貴「ここの学校名は、、」



お、あった



貴「米駒学園、、」



、、は←



貴「はぁぁぁぁあ!?」



え、ちょっと待って、、米駒学園ってベイバのバル兄達が通ってたあの、、!?



貴「、、午前八時か、、ってもう児童達とか来るじゃん、ヤバいぞこれは」



とりあえず僕は、学園長に会ってみることにした





学「、、転校生?」



貴「はい、、その、連絡がいることは分かってたんですが、、」



学「君、何年生かね、、」



貴「小6です」



学「、、以前、君と同じような男子児童が入ってきたんだ、、」



あ、絶対アイガ君のことじゃん←



貴「、、駄目、ですかね」



学「、、入学を許可する」



え、まじでラッキー←←

2話/推しが現れた!!→←設定


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年7月16日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。