1話/ 突然の出来事 ページ2
貴「あたた、、びっくりした、、」
雲行きは通常だったのに、、
いきなり雷が直撃してきたのだ
貴「、、あれ?」
貴「僕、、こんな所にいたっけ、、」
そう、僕は直前、学校に行くために交差点で信号待ちをしていたはずだ
けど、、今僕は、どこかの学校の門に横たわっていた
貴「ここの学校名は、、」
お、あった
貴「米駒学園、、」
、、は←
貴「はぁぁぁぁあ!?」
え、ちょっと待って、、米駒学園ってベイバのバル兄達が通ってたあの、、!?
貴「、、午前八時か、、ってもう児童達とか来るじゃん、ヤバいぞこれは」
とりあえず僕は、学園長に会ってみることにした
学「、、転校生?」
貴「はい、、その、連絡がいることは分かってたんですが、、」
学「君、何年生かね、、」
貴「小6です」
学「、、以前、君と同じような男子児童が入ってきたんだ、、」
あ、絶対アイガ君のことじゃん←
貴「、、駄目、ですかね」
学「、、入学を許可する」
え、まじでラッキー←←
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作者名:雰 | 作成日時:2018年7月16日 22時