【名探偵コナン】ポアロマスターの代理です。4

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『イケメン過ぎて怖い。』

松｢…は？｣

『彼等モテ要素抜群だから
いい女現れたらフラフラ〜って
行っちゃいそうじゃん？
私だったらとりあえずいい女が寄ってきたら
食っとくもん。』

萩｢食っとくって…言い方よ。｣

緑｢いやいや、そんなに軽そうに見える！？｣

『赤井さんは海外生活長いから
そういうのあんま気にしなそうだし
零は誰にでも優しそうだから
相手を傷つけない為にーとかありそうじゃん？』

緑｢着眼点が良いんだか悪いんだか…｣

萩｢だったら松田は！？｣

『陣平君かぁ…そうだね、
陣平君だったら良かったねぇ〜』

松｢じゃあ結婚するか。｣

『その瞬間未亡人だぞ？酷過ぎだろっ！！』

萩｢あっはっは！それもそうだなっ！！｣

『でも陣平君普段はツンケンしてるけど
二人きりだと甘えるんです〜とかだったら
クソほどに萌えるんだがどうなの？』

松｢知らねえよっ！！｣

緑｢ギャップ萌え…か。
(ゼロに教えてあげたい…)｣

萩｢緑川は！？｣

『景光君はむしろ優し過ぎて
私が申し訳なくなるが
甘え過ぎてダメ人間になる覚悟の上でだったら
とても良い！！』

緑｢萩原は？｣

『チャラいが声がとてつもなく好きだ！！』

萩｢貶されて褒められたけど
何か複雑っ！！！｣


話がコロコロ変わって
すっかり修学旅行の学生の会話に
なってしまったこの話。
日付が変わるまで続けられたそうな…

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