最強異能者、探偵の世界に転生する【文スト✕名探偵コナン】

035＝＝＝ ページ36

サブタイトル

萩原さんは怒ると結構怖い人。
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萩原「で、Aちゃん」

『はい…』

何かもう痺れてきた……足がジンジンするし、この作戦の為に徹夜漬けだったのだ。少し寝させてほしい。

が、目の前の萩原さんはそれを絶対許さないだろう。


萩原「何？死のうとしてたの？？？」




僕はあまり前世の事を話したくないので、唯亜輝と僕が好敵手(ライバル)…と言うよりも仇敵同士だったと言う事だけを言った。

それに、ソレ以上は公安にも関わってくるので言うことはできない。降谷くんに殺される。降谷くん怖いからなぁー…






皆さんは覚えているだろうか？白凪が言った言葉を。確信した言葉を。

そう、葵の目の中に或る物は＿亜輝…もといミミックからの刺客の襲撃。そしてその刺客の逮捕＿だったのだ。







萩原「で、まあ…いくらライバルでも自分の命はお大事にね！！」

そう萩原さんが言ってお説教が終わった。長い。長すぎる。説教の達人になれるのでは？そう思ったが声には出さないでおく。

だって出したら面倒臭いじゃないか。






『はぁーい…』

そう僕が言ってお説教は幕を閉じた。



















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次回、


僕はそこに居るでしょうか。



白凪が言った言葉は(018＝＝＝)参照です

因みに検索避けをしました。

そうして順位更新ありがとうございます。他の作品とは違い、超亀更新ですが皆さんの目に触れて嬉しいです。

私は最近(？)イメログを始めました。色々なアニメのイラストなどを書いています。お目を通して頂けると幸いです。

さて、順位更新・お気に入り登録・閲覧ありがとうございました。


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ラッキーキャラ

宮野志保

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