最強異能者、探偵の世界に転生する【文スト✕名探偵コナン】

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喫茶ポアロにて＿＿＿＿＿



『うへぇ…』


昨日は疲れた…

コナン君たちは"探偵甲子園"？って言うのに行ったよ。僕も出航の場所まで着いて行ったからね。

まあ、そんな番組ないだろうけど。


え？気づいてるよー勿論ね。

僕らを案内してくれたあの人のスタッフジャンパーはうずまきが反対だった。



まあ、主犯が彼じゃないことは確かだよ。

よほどの馬鹿じゃない限りバレやすい役に主犯が買って出るなんてほとんど無いものね。





梓「大丈夫？Aちゃん…」


『ああ…梓さんですか…』

聞けば、僕が疲れているからと声をかけに来てくれたそうだ。優しい。

今もだが梓さんが女神に見える。


梓「あ、良かったらコレ食べてみて！！」

なんでも、試作品のケーキだそう

『チーズケーキですか？』

梓「そうなの！！」

一口くちに運ぶ。



『ん！美味しいです。生クリームが良い…』

梓さんの料理は美味しい。流石梓さん！って所だ。

梓「ホント！？」

マスターに提出してきます！！、とご機嫌の梓さん。良かった。







カランと鈴の音がなる。




「あれ？君新しい常連さん？」



「お、ホントだ。見たことない子！」



「そんな人のことジロジロ見んなよ変態か」



上から、



猫目で優しそうな雰囲気の人




チャラそうなだが気さくそうな感じの人




グラサンかけて見た目ヤが付くお仕事の人。






うん、誰？











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次回。そして出会いは突然に。





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ラッキーキャラ

宮野志保

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